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敷金を受け取った場合の会計仕訳

敷金を受け取った場合の会計仕訳 私は、自動車部品製造メーカーに勤務しております。 会社の経理処理で困っています。 この度、会社で保有している土地を他社に貸与することになりました。 貸与の契約締結の際に敷金として賃貸料1年分を預り、この敷金をどのように仕訳するべきか悩んでおります。この敷金は契約期間終了後に返還することになっております。 預り金は、通常の取引に関連して発生する預り金などに使用するとの記述が多く、自動車部品製造業の会社が、土地の貸与を行った際の預り金はどのように処理すべきか、どなたかご教示ください。お願い致します。

みんなの回答

  • ctaka88
  • ベストアンサー率69% (308/442)
回答No.2

契約期間は1年を超えるようですから この預かり敷金を流動負債の部にある預かり金で処理するのは間違いです。 固定負債の区分に「預かり敷金」などの科目を設定して処理します。

tmtk7010
質問者

お礼

固定負債の部に処理しました。 ありがとうございます。

  • 9der-qder
  • ベストアンサー率36% (380/1038)
回答No.1

預り金に補助科目を設定するか、「預り敷金」等の勘定科目を新規設定するか。 この2つが一般的です。

tmtk7010
質問者

お礼

すばやいご回答ありがとうございました。

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