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敷金で相殺した違約金の仕訳

会社で所有しているアパートの管理会社から、毎月賃料や管理手数料等の経費の連絡があり、仕訳処理をしています。 今回、はじめてのケースで、契約途中の解約者が出た為、賃貸規約にもとづいて、違約金が発生したそうです。その違約金を契約時の敷金から相殺したとの事なのですが、その仕訳を教えて頂きたいのですが、、、、。 よろしくお願いします。 入居時の敷金48000円の中から違約金として19650円を入金額として、記載されていました。 敷金の残金は借主修繕負担金として28350円となっていました。 借主修繕負担金は今までも他の入居者で発生していたので仕訳はわかるのですが、違約金の勘定科目、仕訳、振替がわかりません。 毎月同じ動きで、もともと会社で作成した仕訳表で処理しています。 経理が初心者で、わからない事が多いのですが、私事ですが上司が厳しく、当然なのですが自分で考えろと言われるのと、教えてもらう為にも機嫌ひとつという事があるので、一度、こちらで少し勉強させて頂いてから月曜日に上司にお伺いしてみようと思って投稿しています。 どうぞよろしくお願い致します。 .

みんなの回答

回答No.1

 違約金=損害賠償的要素が強いものですので「雑収入」で処理(少額ですので)するか、  経常的なものではないので、「その他特別利益」で処理します。