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何か良い表現はないでしょうか?
近親者が亡くなり、つらく悲しい日々を送っていることを例えていう場合、どのような表現法があるでしょうか? 「父が亡くなり私たちの心に雲がかかっています。」と考えたのですが、 「雲がかかる」というのも何だか変ですよね…? 何か良い表現はないでしょうか?
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- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
- ベストアンサー率20% (605/2887)
私は、会葬者様への挨拶で、 『○日○時、母○○は96歳の呼吸の最後を吐ききり、自ら来た肉体を出てまた多くの友人祖父母のいる自由な宇宙に旅立ちました。私たちもいつまでもエゴで空虚な座敷に母を画いている事は許されません。』
おはようございます。 「雲がかかる」というのはあまり聞きません。 私でしたら「心が晴れません」、「悲しみに覆われています」、「暗雲がたちこめています」といった表現をします。 参考にして下さい。
お礼
「悲しみに覆われています」という表現はいいですね。 参考にさせていただきます。 どうもありがとうございました。
それで好いのでは? 有名な台詞の一つ「月は晴れても心は闇だ」を想起させます。
お礼
参考にさせていただきます。 どうもありがとうございました。
“雲がかかる”という言い方自体は間違いではないです。 “まるで心に雲がかかったような”という表現はどうでしょうか? まるで心に雲がかかったような、頼りなくうつろな気持ちです・・・みたいなかんじで…
お礼
fuuraimatuさん、どうもありがとうございました。 参考にさせていただきます。
- Ae610
- ベストアンサー率25% (385/1500)
「傷悴」 ・・・とかはダメ!?
お礼
「憔悴」は考えつきませんでした。 よく「憔悴しきった表情で」なんていう表現もしますね。 参考にさせていただきます。 どうもありがとうございました。
- debukuro
- ベストアンサー率19% (3634/18947)
心に暗雲が垂れ込めた
お礼
「心に暗雲が垂れ込めた」も良い表現ですね。 参考にさせていただきます。 debukuroさん、どうもありがとうございました。
お礼
素晴らしい文章ですね。 大変参考になりました。 どうもありがとうございました。