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どちらの表現がより美しく情景が浮かぶと思いますか?
どちらの表現がより美しく情景が浮かぶと思いますか? ものすごく暑いけど、美しいくらいに晴れて雲が綺麗に光ってるし、気持ちいい風もそよいでる。 心地よい風が吹いて気持ち良かった。夏空に浮かぶきれいな雲と飛行機と絵本の一ページを切り抜いたような三日月を見た。
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質問者が選んだベストアンサー
『心地よい…』の方が美しくすんなり思い浮かびました。
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- okatsss
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じっとしているだけで、背中に汗が流れるのがわかった。 太陽に照らされた白い雲が眩しい。 ふいにどこからか風が吹いてきて、服を通って私の体をすりぬけていく。 その心地良さに、私は思わず目を閉じた。 勝手に添削させていただきました。 二番目は比喩表現がうまく使えてないのが明らかです。 一番目の方がいいかな。
お礼
回答ありがとうございます。 添削は1番目ですか?
- vin0326
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小説をお書きになっているのでしょうか? 言い方がきつくなりますが、嫌なら見ないことをおすすめします。 とりあえず、ひとつ目の文章は駄目です。 「ものすごく暑い」 「美しいくらいに晴れて」 「雲が綺麗に光ってるし」 「気持ちいい風」 表現がストレートすぎます。こんなことを言われても、まったく想像できません。「綺麗」や「美しい」といったストレートな言葉は、極力避けてください。 どちらかといえば、二つ目の文章がいいです。 ただし、 「心地よい風が吹いて気持ちよかった」 がまずいです。 「心地よい」も「気持ちいい」も意味は同じです。これでは、 「心地よい風が吹いて心地よかった」 といっているようなものです。 夏空といったら、昼間の真夏の空を想像してしまいます。「三日月」を強調したいなら、夏空なんて書いてはいけません。 「きれいな雲と飛行機と……」 うむう。 なぜ飛行機と書いたのかわかりませんが、飛行機の登場が不自然です。あまりに唐突というか。 「絵本の一ペ―ジを切り抜いたような三日月」 なにがなんだか、想像できません。
お礼
回答ありがとうございます。 小説なんか書いてませんよ(笑) 誤解されてるようですがそれは実際に景色を見た別人2人の表現で、似ているので比べただけです。 飛行機も実際に飛んでいたんでしょう。 小説ならそれを公表したりこのような表現を使ったり恥ずかしいことはしませんよ。(^^)
- nantennodo
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夏らしい美しさは上に感じます。 メルヘンチックな美しさは下に感じます。 時間があったので、 情景を思い浮かべて趣味で書いてみました。 ちなみに2つ読んで「もしかして夏の夜?」と思えたのですが間違えてますかね…? ●上(単語を一部拝借) 暑い、とても暑い。 夏の夜の海みたいな空に、波打ち際の泡のように白く、煌めく雲が浮かんでいる。 時折吹く風が虫の声を掻き消し、サッと汗を掠め取っていった――― ●下 ごぉーという遠い音を残し、夜行便が空を飛んでいく。 絵本から切り取ったような三日月が、知らん顔で雲を照らしていた。 地上では草木を揺らす風が、火照ったままの頬を撫でた。 気持ちいい――― 想像していたら人気のない高原に出掛けたくなってきました。 いいきっかけをありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 上は昼で下は夜ですね。
えぇ…と? > ものすごく 暑いのか?涼しいのか?どちらなの… > 心地よい 昼間なのか?夜なのか?判別出来ませんが… こんな感じかな? 空に入道雲、心地良い風、トンビの声が辺りに響く…
お礼
回答ありがとうございます。 下は三日月が出ているから夜でしょうね。
お礼
回答ありがとうございます。