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公式の証明
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- gohtraw
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回答No.3
訂正です。 誤:(xーp)^2+(yーq)^2=r^2 正:(x1ーp)^2+(y1ーq)^2=r^2
noname#106147
回答No.2
点(x1,y1)における、接線の方程式⇒求める接線上の点(x,y)としxとyの関係式を定める。 ということはX=(x,y)、Y=(p,q)、Z=(x1,y1)とおいて (X,Y,Zはいずれもベクトル) X-ZとZ-Yとのベクトルが垂直になっていればよい。 したがってX-Z=(x-x1,y-y1),Z-Y=(x1-p,y1-q)で 二つのベクトルの内積が(x-x1)(x1-p)+(y-y1)(y1-q)=0であれば 点(x,y)は点(x1,y1)における、接線の方程式をみたす。
質問者
お礼
回答ありがとうございます!!
質問者
補足
ベクトルはまだ知りません。 回答ありがとうございました。
- gohtraw
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回答No.1
円C:x^2+y^2=r^2 ・・・(1) をx軸方向にp、y軸方向にqだけ移動した場合、C上の点(x、y)は(x+p、y+q)に移動しますね。これを(x1、y1)とすると x=x1-p、y=y1-q となり、 x、yは(1)を満たすので (xーp)^2+(yーq)^2=r^2 となります。
質問者
お礼
回答ありがとうござます!
お礼
だんだん理解できました。 しかし、平行移動を戻した接線の式がまだ分かりません。