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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:数学A 場合の数 追加質問)

数学A 場合の数 追加質問

このQ&Aのポイント
  • 123456789の9つの数字から重複を許して4つ選び、4桁の整数を作る。千、百、十、一の位をそれぞれa,b,c,dとする。a≦b≦c≦dである整数
  • 1≦a≦b≦c≦d≦9⇔1≦a<b+1<c+2<d+3≦12 よって12こから4つ選んでそれをa,b+1,c+2,d+3とすることと同値 よって12C4=495
  • これって1づつ数字をずらせば確かに重複せずに、Cでかぞえあげられるのですが、重複しないのだったら極端な話1≦a<b+100<c+200<d+300≦309これも同値変形ではないのですか? でも立式した後確認すると1~309のなかから4つ選んで仮に309 308 307 306としてそれぞれ代入するとどう考えてもおかしくなるので、a,b+1,c+2,d+3と1づつ変化させなければいけないことがわかるのですが、どうしてでしょうか? あとから式をみて代入しておかしくなるから、やっぱり+1 +2 +3、だでは無くて、式を立てるときにどうして1づつずらしていこうと思えたのかが知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • naniwacchi
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回答No.1

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5419311.htmlでも回答したものです。 一言でいえば、「各ケタで数字を重複して選べる分だけを +1している」ということになるのですが… 具体的に考えてみると、 1) a= 3としたとき 次に bとして選択できる数字は、3, 4, 5, 6, 7, 8, 9の 7とおりとなります。 重複を許さない場合よりも、「3」の分だけ選択肢が一つ増えてます。 b+1を考えると b+1= 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10となり、重複しなくなります。 2) b= 4としたとき 同様に、cとして選択できる数字は、4, 5, 6, 7, 8, 9の 6とおりとなります。 c+2を考えると、c+2= 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11となります。 3) c= 4としたとき 同様に、dとして選択できる数字は、4, 5, 6, 7, 8, 9の 6とおりとなります。 d+3= 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12となります。 別の例として、a= 9としたときは、b= c= d= 9となります。 +1ずつしていると、a= 9, b+1= 10, c+2= 11, d+3= 12となります。 "9999"と選択しても、a, b+1, c+2, d+3は"9,10,11,12"と重複しない選択として考えることができるようになります。 選択肢が 1つずつ増えていく結果、 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12と 12個からの選択を考えればよいことになります。

その他の回答 (1)

noname#102340
noname#102340
回答No.2

>1≦a<b+100<c+200<d+300≦309これも同値変形ではないのですか? 同値変形ではありません。 ○⇔△ 上は、○が成り立つなら△も成り立つしその逆も言えるということです。 a≦b ならば a<b+1 a<b+1 ならば a≦b よって a≦b ⇔ a<b+1 (a,bは整数) a≦b ならば a<b+100 (a<b+100 ならば a≦b) ではない よって a≦bとa<b+100 は同値ではない。