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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:方程式の同値性について)
方程式の同値性について解説します
このQ&Aのポイント
- 方程式の同値性について解説します。具体的には、与えられた方程式の解が存在しない条件や無数に存在する条件について解説します。
- (1)×(k-7)+(2)×6より、(k-3)(k-4)x=(k-1)(k-4)・・・(3)となります。逆に(3)-(1)×(k-7)を6で割ると(2)が得られるため、(1)かつ(2)⇔(1)かつ(3)と言えます。
- 「ところで(3)を満たすxの値が存在すると、それに対して(1)でyの値をただ1つ定めることができるので、連立方程式(1)かつ(2)の解は(3)の方程式の解と1対1に対応する。よって、(3)を考えればよい」ということは、(3)という方程式が解けるかどうかを調べれば連立方程式の解がわかるということです。
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質問者が選んだベストアンサー
(1) は y = (kx - k - 2)/6 と変形できるから、 x が決まれば、y も決まる。 (3) の解 x が決まると、(1) (3) の解 x,y が一組に決まり、 (3) の解の個数 = (1) (3) の解の個数 = (1) (2) の解の個数 となる… という意味でしょう
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noname#101087
回答No.2
>「」で括った部分が何のことを言っているのかわかりません。 「解答」の引用部分は、連立方程式(1), (2) に解が存在するなら、(3) から解の個数が有限個(1 個)なのか無限個なのかがわかる、ということを示しているんじゃありませんか? (k-3)(k-4)≠0 なら有限個(1 個)。 (k-3)(k-4)= 0 なら無限個。 解が存在しない場合について、これと別の論証がありませんか?
お礼
ありがとうございました。