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準同型の問題

3文字1,2,3の置換のなかで偶置換全体をHと書く。 Zpを1のp乗根全体のなす集合とするとき、pを適当に選べば準同型φ:H→Zpが自明でないものが存在する。 これと5文字1,2,3,4,5の置換との対比で1変数3次代数方程式の解と1変数5次代数方程式の解について論ぜよ。 補足説明 φが準同型⇔φ(h1,h2)=φ(h1)φ(h2)がHの各要素h1,h2に対して成り立つ。 φが自明でない⇔Hのある要素hに対してφ(h)≠1 まったくのお手上げです^^; どなたか模範解答のようなものをお願いしますm(_ _)m

みんなの回答

  • koko_u_u
  • ベストアンサー率18% (216/1139)
回答No.1

>どなたか模範解答のようなものをお願いします 「模範解答のようなもの」を見てどうするつもりなのかを補足にどうぞ。

wappadayon
質問者

補足

こういう風に解けばいいんだなと理解し、自分なりの言葉で解答を再構築しようと考えております。

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