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線形代数学の問題演習書

線形代数学で、AE-λE=0から固有値を求め、P^-1AP等を使って連立微分方程式を解く問題(AE-λE=0の行列式で、λに関する二次方程式が、異なる二解を持つ場合、重解を持つの両方の場合を含む)が載っている本を探しています。問題ある程度載っていて、その解説が詳しいものをお願いします。まだよく勉強をしていないので、うまく表現できなくて申し訳ありません。全ての大学で、大体内容は同じだと思うので書きますが、線形代数学2の分野です。ちなみに工学部。

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  • kabaokaba
  • ベストアンサー率51% (724/1416)
回答No.1

>全ての大学で、大体内容は同じだと思うので書きますが、 >線形代数学2の分野です。ちなみに工学部。 何か勘違いしてませんか? 大学なんてのは高校までと違って 全国共通カリキュラムなんてものはありません それどころか,同じ学科内でも 担当教官が違えば,「根幹部分は同じ」でも 扱う内容は微妙に異なります 「線形代数学2」なんてのは あなたの在籍している課程で 事務処理上便宜的につけられた名前でしかありません. 大学生だったら,自分で本屋や図書館, 先輩をまわって,自力で自分に適したものを 見つけなければいけません. ちなみに,固有値でP^{-1}APを対角化するのと 連立方程式を解くには無関係とはいいませんが, あまり関係ないです. また,固有方程式は一般に, 二次方程式とは限らないですし 工学部なら二次だけではお役に立たないでしょう また実数係数とも限りません.

earthboundzero
質問者

補足

探してるのですが、あまりに沢山あってよくわからないのです。知らないのなら回答しないでください。ほかの回答がつかなくなってしまいますから。

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