翻訳本の値段が翻訳されていない本よりも安い事情は?
こんにちは、例えば原本が英語の本の場合は通常「英語原本の値段」よりも「日本語訳版」の方が高いですよね!
原稿料が「翻訳者+原作者」なのですから当然です。
原稿料が「原作者」だけの原本の方が安くて当然です。
ところが先日「翻訳本」の方が安く売られていたのです。
青ひげ 日本語訳版 ¥660
https://www.amazon.co.jp/%E9%9D%92%E3%81%B2%E3%81%92-%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%88-%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%8D%E3%82%AC%E3%83%83%E3%83%88-ebook/dp/B00IIY0J9C
Bluebreared 英語原本 ¥1300
https://www.amazon.co.jp/Bluebeard-Novel-Delta-Fiction-English-ebook/dp/B002SE649W/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=kurt+vonnegut+bluebeard&qid=1581389744&s=digital-text&sr=1-1
一体どうしてですか??
どう考えても、日本語に訳さずに売れるのですから手間暇もかかっていないはずです、、、。
私自身は初めて「日本語訳の方が安い」ケースに遭遇しましたが、意外とよくあるんですか?
事情をご存じの方、教えてくださいます。
宜しくお願い致します。
お礼
お返事が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。 参考にしてみます。ありがとうございました。