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海外本の翻訳家
英語がペラペラなのでやってみます でも職種の知識が0です これは儲かる仕事ですか? 人員は多い?(仕事しやすい?) どの程度の英語力?(聞く、書く、読むはカンペキですが話すがあんまり・・・) 人気の職種? 以上です、 お願いします
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>これは儲かる仕事ですか? >どの程度の英語力?(聞く、書く、読むはカンペキですが話すがあんまり・・・) >人気の職種? あなたからの返答を見るに、実際に仕事をされている人の体験談を見るのが信憑性もあって良さそうですね。というわけで、こんなサイトを探してみました。結構ためになる事が書いてます。 http://honne.biz/job/c1130/ 要するに、、、、 ポジティブな意見としては •時間を有効活用出来る。「コマ切れの時間を有効活用できるので助かります。」等 •年齢や性別による差別がほぼ無い「年齢に関わらず続けることができる。男女の差別をされにくい。」等 •知識を貯える糧となる「新しい知識がいつも必要になるので、生涯学習ができる。」 ネガティブな意見としては、、、 •運が良ければ高給が取れるが、コネが無いと難しい。また住んでいる地域によっても差がある。「翻訳を専門にすれば、20百万円到達する可能性高い。」「収入にむらがある。」等 •社会的な信用は低めの職業である。例えば、ローンを組む等のある程度の社会的信用が必要なケースでは困難な状況に陥る可能性が高い。「社内翻訳者なら勤め人と同じですが、フリーランスだと、水商売とか芸能界と同じです。」「フリーランスは「ばくち」です。これから翻訳者をめざす方は、フリーランスではなく、社内翻訳者の方を主眼に置くのがよいと思います。最初に仕事を獲得するときに、多くの場合履歴書の提出が求められるます。その際、有名大学卒業者や修士や博士が有利です」等 •翻訳的なセンスはやはり必要「多くの翻訳ができない者が翻訳を職業としていて、非常に質が低い翻訳が世の中にあふれている。」「需要が多い分野や文書の知識が豊富にあり、語学力も高くないと、翻訳だけで生活していくのは難しい」等 こんな感じでしょうか?
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- poomen
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自信満々ですね 「Gone with the wind」 「風と共に去りぬ」は名訳です、しかしごく普通のキリスト教徒ならばある特別な意味を思い浮かべるはずです。さてなんでしょう・・・windにはある特別な意味があるんです・・なんですか?
- mac1963
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mother mary 日本語に出来るかな
- isoworld
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回答(1)にもあるように、英語がペラペラだけでは海外本の翻訳家には、たぶんなれません。いまや英語がペラペラの日本人は掃いて捨てるほどいますし、あなた以上に上手に翻訳ができて読む人を惹きつけられる(日本語の)表現力豊かな人も無数にいるでしょうから。 英語だけではダメで、小説やエッセイが書けて出版社にも名が知られていないと、翻訳家としての仕事なんて来ませんよ。できれば、加えて特定の分野(たとえば医学とか天文学)に詳しいと、もっといいのですが。
補足
行政書士です
- poomen
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英語ペラペラでもねえ・・英文学を学んだ方でないと難しいと思いますよ。それからキリスト教の知識も必要でしょう。聖書の語句の引用だと気づかないとひどい誤訳をしてしまいますからね。 とにかく日本語の文章がきちんと書けて、英文学の素養があり、あちらの文化・風習等も理解していないと無理ですよ。
お礼
か、カンペキじゃぁ~ ありがたや