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That's exactly what you were supposed to say, sweetie.
こんいちは、いつもお世話になります。 現在、Fern MichealsのLate Bloomerという洋書を、翻訳本と共に読み進めています。 その中で、こんなセリフがありました。 元映画スターの80歳を超えるおばあちゃんが、取材のためにおしゃれしたのを見て主人公が「きれいだわ。」という。 それに対してのおばあちゃんの返答。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ That's exactly what you were supposed to say, sweetie. I forgive you for the lie. ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (4章より) 僕はてっきり、「そうよ、その通りよ、そう言ってくれなくっちゃ、可愛い子。 お世辞は多めにみるわ。」 かと思っていたのですが、 二見文庫の翻訳本によると、 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ それは、あなたが受けるべき賛辞よ、キャディ。でもお世辞は多めにみましょう。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (キャディ=主人公の愛称) になっていました。 be supposed to doで、「することになっている、するはずである、しなければならない」の意味なので、どうしても翻訳本の様な訳になりません。 どうしてこの様な訳になるのでしょうか? 教えてください、よろしくお願いいたします。
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- phonoclone
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be supposed to doで、「することになっている、するはずである、しなければならない」の意味。 つまり、言いかえるとそう言う事を期待されているという事で、「その言葉を待ってました。」というニュアンス。すなわち「待ってました。」→「そうこなくっちゃ。」という気持ちが込められてます。
お礼
こんにちは、御回答ありがとうございます。 つまり、僕の考えが正しくて、翻訳本は誤訳ということですか?
お礼
なるほど! 達人もその様にお考えならば、やっぱり誤訳なんでしょうね!