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色々省略がありそうな比較文で悩んでいます。
Train conversations of this kind - and they do happen, although not of course as often as the popular myth supposes - are good example.上の文章の一文although not of course as often as the popular myth supposesの所が分からないです。解説にはalthoughの後にthey(=conversations) areの省略があると書いてありました。又比較級の場合,後ろの接続詞asの後に色々省略がありそうだなと思いました。後ろのasの文を元の完全な文に戻すとどうなりますか? the popular myth supposes often.では無いですよね?ofthenは副詞ですから。そうすると、考えにくいですが、 the popular myth supposes (that) they are often.ですかね? ご指導ご指摘お願いします。
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訳はわかっておられるのですね。それならすぐわかると思ったのですが。省略しないで書くと, of course they do not happen as often as the popular myth supposes. これは,of course they do not happen often. という文と,the popular myth supposes that they happen often. という文を as-as でくっつけたと考えればいいんじゃないですか。英語の教室でこんな説明をしているかどうか知りませんけども。
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この節の枝葉を取ると they do not happen as often as the myth supposes が基本の文章です。 You may eat as much as you like. (Please eat as much as you like.) というのと同じ文章の型ですね。 後は否定の not を後ろに移動させると同時に強調の do を前に挿入しています。さらに although (接続詞) を挿入しています。 they do happen, although not as often as the myth supposes (although の前にはカンマを付けるのが普通(規則?)です) 接続詞を入れる以上その後ろに主語述語が本来必要という理屈から隠れた主語述語を探すと they do happen, although (they are) not as often as the myth supposes などと説明せざるを得ませんが、これは後付けの説明で、あまり建設的な作業ともいえません。 although (=though) に関しては、そのような理屈抜きで自然に書いたり読んだり出来る必要があると思います。何故かというと The hike, though difficult, involved no real danger. I departed willingly, though sadly. などと(接続詞とも言いがたい?)気軽な使い方がしばしばされるからです。
and they do happen, although not of course as often as the popular myth supposes むろん通説にいうほど頻繁じゃないにしろ,実際に起こりうることだ という意味じゃないんですか? あなたが後ろにごちゃごちゃ書いていることは,私の頭をくらくらさせてしまい,よくわかりません。
補足
その訳であってますが、僕が聞きたいのは文法的なことなので、すいませんが質問の意図と違います。でも解答ありがとうございました。