- 締切済み
肯定文as~asのpopularity
もしかして口語英語では、 肯定文のas~asは、 the same as ~の方がpopularで 「~ほど~ちがう。」の時に、 not as~asが親しみやすく使われるのでしょうか? 口語英語をメインに学ぶ日本人向けではない参考書を使って勉強しているのですが、日本でいうところの比較級練習単元で +er,estのあとにでてくる as~asの肯定文例文が出てこずに the same as の練習を沢山させるものですから ありゃ?日本人の感覚と違う(ま、いっぱいあるのはわかっているのですが)のか?? と思いました。 わかるかた ご意見を下さい。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- wind-sky-wind
- ベストアンサー率63% (6647/10387)
回答No.1
日本語では「同じ」でも,as as と the same as ではかなり違います。 as as は間に形容詞・副詞をもってきて, 「同じくらい,背が高い,速く走る」のように使います。 the same as は the same 名詞A as ~ として,「~と同じ(種類の)A」のように用います。 名詞として「同種(あるいは同一)」というのであって,形容詞の程度を比較する,というのとは違います。 名詞が popurality のような程度があるものであれば Tom has the same popularity as Mike. で「同じくらい人気がある」となります。 この as Mike は Tom の持っている popularity と比較する,ということです。
お礼
ありがとうございます。 not as~asの練習をメインにさせて、肯定文が出てこないので、as~asの肯定文はあまり人気がないのかな?と思っています。例文が検索すると普通に沢山出てくるので そんなわけはないとは思いつつ、口語では、そうなの?と思っています。