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肯定文as~asのpopularity
もしかして口語英語では、 肯定文のas~asは、 the same as ~の方がpopularで 「~ほど~ちがう。」の時に、 not as~asが親しみやすく使われるのでしょうか? 口語英語をメインに学ぶ日本人向けではない参考書を使って勉強しているのですが、日本でいうところの比較級練習単元で +er,estのあとにでてくる as~asの肯定文例文が出てこずに the same as の練習を沢山させるものですから ありゃ?日本人の感覚と違う(ま、いっぱいあるのはわかっているのですが)のか?? と思いました。 わかるかた ご意見を下さい。
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回答No.1
お礼
ありがとうございます。 not as~asの練習をメインにさせて、肯定文が出てこないので、as~asの肯定文はあまり人気がないのかな?と思っています。例文が検索すると普通に沢山出てくるので そんなわけはないとは思いつつ、口語では、そうなの?と思っています。