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辞表の心理的効果

たとえば、今の仕事が嫌でやめたいと思っていた人が辞表を書いて手元においておくことによって仕事をがんばれる、といったことがあると思うのですが、心理学的にはどう説明することができるんでしょうか。詳しい方お願いします。

みんなの回答

  • toppo2002
  • ベストアンサー率13% (110/841)
回答No.2

心理学的にはどうかわかりませんが辞表を手元に置くというのはいつでもやめられると思うからじゃないでしょうか。 会社勤めしていればいやなこともあります。 辞めたいと思う時もあります。 その時考えますよね。ここで辞めて本当にいいのかなとか。 会社にいる場合は辞めるのはいつでも出来る。 それよりは今しか出来ない事をやろう。 とか思いますよね。 私は会社を何回か変わりましたが辞表を書いたのは1回です。 私の場合は辞表を書く時は確実に辞める時しか書きませんが。

  • eki18
  • ベストアンサー率20% (6/30)
回答No.1

自分ではやったことがないので、そうしている人本人の心理は分かりませんが、仕事をしていると日々嫌なことや我慢しなければならないことが沢山あります。それを我慢、我慢で過ごしているとストレスが溜まるものです。 辞表を持っているというのはある種の開き直りなのだと思います。「我慢できなくなったら、いついでも辞められるんだ。」と思っていることで、逆にそれまでストレスになっていたことも、どうってことはないことだと思えてくるという心理があるのではないかと思います。

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