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辞表について
この春に短大を卒業し、4月から働き始めました。 仕事は体を使う仕事で、作業を続けていくうち腰を壊してしまいました。 もともと腰痛は少しあったのですが、仕事を始めてからさらにひどくなってしまいました。 かごんだり、起きたりするときがとてもつらいです。 どうしてもつらい日は入ったばかりなのに休んでしまいました。 これ以上続けていくとヘルニアになりそうで仕事を続けられそうにありません。 まだ1ヶ月しかたっていませんが、やめようか悩んでいます。 私にはほかに夢ができたので、GWあけにも辞表を出そうかと思っています。 ですが、1ヶ月しかたっていないのにやめるのもどうかと思ったり。 やはり人事の方からしたら「内定出したのに、夢があってすぐやめるなら・・・」って怒りますよね。 辞表はどのように書けばいいのでしょうか? また、正直に腰を壊してしまって仕事を続けるのがつらいのと ほかに夢があるのを伝えるべきでしょうか。 それとも、ただ一身上の都合とだけ言えばいいでしょうか。 いきなり辞表を出してやめるのではなく、まずは相談という形で やめたいという気持ちがあるのを伝えてそれから辞表を出す べきでしょうか? アドバイスお願いします。
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- orangery
- ベストアンサー率42% (285/666)
辞表とは役員などが辞める時に出すもので、一般社員は使いません。 出すのは退職願か退職届です。 退職をお願いするのは退職願ですね。退職届は退職が決まっている場合に出します。 辞めるのに恥かいたりしないように。 辞める手順は、まずは直接の上司に相談です。 退職届に書くのは「一身上の都合」ですが、相談はちゃんと理由を言います。 このとき退職届は不要です。まずは話があるので時間をもらえるか確認します。上司は察しが着くので個室で話し合いになります。 このときに自分の体の状態と気持ちを伝えます。 その後その上の上司や人事と相談することもあります。 辞めることが決まったら、人事と退職手続きの相談をします。 退職届は会社によって用紙がある場合もありますし、 1通以上出すように言われる場合もあります。 宛名は通常社長ですが、念のために人事に確認して書いてください。 サンプルも持っているかもしれませんが、これを機会に文章の書き方の本を1冊買っておくと退職時以外にも使えて便利ですよ。 ところで、私もヘルニアに苦しみましたが、 ヘルニアだけが問題で会社に問題がないなら、腰に負担のかからない職に回してもらうようにお願いすることもできますよ。 腰痛やヘルニアに苦しんでいる人や経験のある人って結構います。 安易に退職しないほうがいいと思います。 新卒ですぐやめた病気の人を雇う会社はないですよ。 健康保険でヘルニア用のコルセットをつければ多少和らいだりしますし、ちゃんとした会社なら通院の許可もくれるでしょう。 状態によっては手術すると言う手もありますが、無職になったら治療費の負担額が馬鹿になりません。 私の場合は会社の人たちや顧客の方たちが気を使ってくれ仕事をしていましたが、結局彼らの勧めで長期休暇で手術して完治しました。 休暇中は給与の6割が会社から支払われました。 何の問題もなく仕事に復帰できましたよ。 迷惑かけたくないから退職と言う考えなのでしょうが、一人辞めるとまた新しく採用しなければならず、採用にかかる初費用は馬鹿になりません。 せっかく教育した分も辞められたらパーです。 一番迷惑をかけないのは、ヘルニアを治療して復帰し、会社に貢献することです。
- au-soleil
- ベストアンサー率30% (168/546)
もう既に辞める覚悟を持っているのなら、さっさと辞表を出せばいいです。 いきなりであろうが、話し合いであろうが、どんな過程を経ても、辞める事には違いありません。 退職理由は、なんのかんのと色々有ろうとも「一身上の都合」で充分でしょう。 企業側も驚きませんし、怒ったところで仕方ない事で、引き止められる事も無いでしょうし、有り得ません。 私情を明かす必要などは有りません。 こんな時代ですから、代わりの人間は幾らでもいます。 企業としては、失い難い損失に匹敵する人間でない以上、辞めて行く人間に対して「去る者追わず」で冷静です。 心配無用です。