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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:前置詞forとwithの使い分け)
前置詞forとwithの使い分け
このQ&Aのポイント
- 前置詞forとwithの使い分けやニュアンスの違いについて教えてください。
- forとwithは原因や理由を表す前置詞ですが、使い分けについてわかりません。
- 具体的な例を挙げて、forとwithの使い方と意味の違いを教えてください。
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noname#77550
回答No.1
for と with の使い分けをキッチリ定義するのは難しいと思います。 ある程度、そして徐々に、この場合はこうと覚えていくのが一番だと思います。 しかし、だいたいの分け方として(原因と理由)に限って言うならば、 forは ご質問文にもありますように、shame, joy, sorrow, など感情を表す名詞と使うことが多いようです。 それに対して with は 元々の意味が「~と一緒に」という意味の通り、何かの原因があってその結果の状況を表わす時に(理由や原因)として使われる事が多いと思います。 He was in bed with a cold. これなどは、私たちの感覚から言うと「彼は風邪の(ために)寝ていた」という解釈で for の方が適当ではないかと思いがちですが、やはり原因があってその結果、という事で with になっていると思います。 for this reason などのように上の定義に当てはまらないものは、その時々でまる覚えするしか無いと思います。 どの言語でも、一つの定義では言い表せない例外はありますので。
お礼
ご回答、ありがとうございました。 結局、やはりこのようなものはひとつひとつの積み重ねが大切なのですね。 参考になりました。