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of,for,with,on,off,in,at to,fromの使い分け

of,for,with,on,off,in,at to,fromの使い分け、前置詞っていうんですかね? これらの使い分けができるようにするにはどういう勉強をしたらよいですか? もし、この本を読むといいとかあれば教えてください。とくにやってはいけない 勉強法で「前置詞を日本語に訳してはいけない」と書いてました。たとえば、 I met Kenji at the bus stop.バス停で健次と会った。I woke up at 4:30 today今日は1時30分に起きた I'm good at English.私は英語が得意だ。 とか、同じatでも日本語にすると違うので、どうやって区別していいかわかりません。また、いつ、前置詞が必要なのかもよくわかりません。 どうすれば、わかりますか?

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回答No.1

以下の書籍のいくつかでも紹介されていますが、前置詞は「絵」で覚えるのがよいと思います: http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index=books-jp&field-keywords=%E5%89%8D%E7%BD%AE%E8%A9%9E/ref=xs_ap_l_xgl14/503-6859938-8155929 絵で覚えると、感覚でわかる部分がかなり多くなります。 前置詞は、「前置」詞の名称の通り名詞の前に置かれてまとめて副詞句となったり、自動詞のうしろに付いてまとめて他動詞化したりします。

legs
質問者

お礼

そうかぁ...感覚かぁ...はっきり区別して覚えようとする 日本人感覚な私にとっては大変です。 しかし、乗り越えなければ....

その他の回答 (1)

  • jayoosan
  • ベストアンサー率28% (929/3259)
回答No.2

多分前置詞のみで覚えようとしても、実際の会話や英文問題の正解にはつながらないと思います。 前置詞が意味をもつというより、動詞との兼ね合いや、使われ方によるからです。 私はatを平面的、2次元以下、層などを指すときに、inは3次元以上、空間的な場面で利用されること以外、他の前置詞は覚えていません。 他はすべて動詞と合わせて、熟語やイディオムとして覚えています。

legs
質問者

お礼

ありがとうございます。 そういう考え方も分け方としてわかりやすいですね。 真似してみます

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