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図形の問題

弟に高校入試対策の図形の問題を聞かれ、答えられなくて困ってます。 図がないのですが、問題は 「正方形ABCDの辺BC上に適当に点Eをとり、∠EADの二等分線と辺CDとの 交点をFとするとき、AE=BE+DFであることを証明しなさい。」 初めから手が出せなかったのですが、AFの延長線とBCの延長線の交点を仮に Gとすると∠EAG=∠EGAとなり三角形EAGが二等辺三角形になることに気付いて AE=EG=BE+DFを証明すればいいだろうということは思いつきました。 しかしその先がさっぱりです。 もしかすると、初めから考えが間違ってるかもしれないですが、 分かる方は教えてください。お願いします。 質問投稿日時:08/12/16 23:30 質問番号:4561485

みんなの回答

  • owata-www
  • ベストアンサー率33% (645/1954)
回答No.4

図形的に… と思ったら、#2さんがやってましたね 補足すると ∠EAD’=∠FAB(∠FAD=∠FAE=∠BAD’より) =90°-∠FAD=90°ー∠BAD’なので、 ∠EAD’=∠ED’A だから…です。

  • i7010_man
  • ベストアンサー率28% (15/53)
回答No.3

間違えました。。  × 三角形ABD'が二等辺三角形になればいい  〇 三角形AED'が二等辺三角形  でした。すいません。

  • i7010_man
  • ベストアンサー率28% (15/53)
回答No.2

正方形の左外に、△ADFと合同な三角形(△A'D'F'とする)をつけたします。ABとA'D'が重なるようにして、△ABD'が二等辺三角形であることを示せればOKです。  証明分の書き方としては、 BCをBの方に延長し、DF=BD'となる点D'をとる。  で始めます。 △ABD'が二等辺三角形であることの証明は、合同と錯覚から言えると思います。  がんばってください!  

  • owata-www
  • ベストアンサー率33% (645/1954)
回答No.1

わかりやすいように、AB=1、BE=x、DF=yと置きます。 また、FからAEに下ろした垂線の足をHとおきます。 まず、三角形ABEにおいて三平方の定理より AE=√(1+x^2)…(1)です。 また、三角形ECFにおいてEF=√{(1-x)^2+(1-y)^2}…(2)です。 ここで、∠HAF=∠DAF、AF共通、∠FHA=∠FDA=90°より、△HAF≡△DAFなので、FH=DF=y、HA=DA=1です。 (1)からEH=√(1+x^2)-1です。 ここで、△FEHで FE^2=y^2+{√(1+x^2)-1}^2 なので、(2)と比較するとy=√(1+x^2) -x となります。 つまりBE+DF=x+√(1+x^2) -x=√(1+x^2) =AE // まあ、もっと簡単な方法もあると思いますが

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