- 締切済み
「ご依頼お待ちしております」を英語では?
英訳を教えてください。 仕事の依頼がほしい時に使う、「ご依頼お待ちしております」は、英語では何と言いますか? また、もう少しくだけた感じで、「お仕事ください!」という場合には、どんな感じになりますか? よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- IXTYS
- ベストアンサー率30% (965/3197)
> 不特定多数に向けての宣伝文のようなものの場合は、また違う表現になるのでしょうか? こんにちは。 #2の再入場です。 私が書いた文章は次の文章の殆ど丸写しです。 : We are eagerly looking forward to having the next opportunity of serving you soon. は飛行機を降りる時、どの飛行機会社でも使っている最も定型的な表現です。 これまで、それこそ《耳にタコが出来るくらい》お聞きのことと思います。 《又のご搭乗を心よりお待ち申し上げます。》 しかし、こんな紋切り型の宣伝でお客を獲得出来ると考えている人は欧米にはおりません。 本当に商売で成功したければ、自分の会社の商品カタログを作り、広く配布するでしょう。 しかもそのカタログは極めて個性的。 他人の物まねでは成功しません。 ですから、他人の目を引くような個性的なカタログ作成をお薦めします。 他の人と同じことをしていれば安心というのは日本人だけ。 或る時、パリで日本人を招いて盛大な食事会が開かれました。 皿を片付けに来たウェイターが驚いたそうです。 どの皿にも同じ角度で、チョコンとパセリだけが残されていたそうです。 こんな笑い話も日本人ならでは。
- IXTYS
- ベストアンサー率30% (965/3197)
お仕事頂戴も立派なラブレターです。 こころを込めて、相手の心の琴線に触れるように書きたいですね。 だって、受け取った人はその文面だけからあなたのひととなりと腕を判断するのですから。 ● 単純にご用命をお待ちします。 I am eagerly looking forward to having an opportunity of serving you with my professional experience and ability. ● 本当に仕事が欲しかったら、手紙も出し、自分から尋ねて行って自分をアピールする。
補足
IXTYSさま ご回答、どうもありがとうございます。 不特定多数に向けての宣伝文のようなものの場合は、また違う表現になるのでしょうか?
- kick2max
- ベストアンサー率31% (71/222)
普通に、I am looking forward to hearing from you soon! でいいんじゃないですか? 仕事上のお付き合いだとすれば十分仕事がらみでコンタクトをいただけることを楽しみにしているってことになりますから。 もっとフランクで直接的だったら、Iam looking forward to your business! ではどうでしょう。
補足
kick2maxさま ご回答、どうもありがとうございます。 不特定多数に向けての宣伝文のようなものの場合は、また違う表現になるのでしょうか?
お礼
IXTYS 様 回答、どうもありがとうございます。お礼が遅くなってしまってすみません。参考になりました!