これらの和歌の意味を教えてください。

質問

お世話になります。

・はなもまた　君のためにとさきいでて　世にならびなき　春にあふらし

・あひおひの　松も桜も八千代へ　君がみゆきのけふをはじめに

・とてもないて　眺めにあかし深雪山　帰るさ惜しき　花の面影

上記の三首は淀の方が詠んだ和歌とのことです。

恐れ入りますが、それぞれの日本語訳とその情景や背景なども交えてご教授願えれば幸いです。

よろしくお願いいたします。

回答No.1

kishn_an

思い当たることだけですが
みゆきと深雪山は醍醐の花見で有名な醍醐寺ではないかと思います。
たぶん花見の歌だと思いますが、あとは残念ながら歌道に暗いものでわかりません。
私も詳しい方を待ちたいとおもいます。

深雪山醍醐寺
http://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&ct=res&cd=1&url=http%3A%2F%2Fja.wikipedia.org%2Fwiki%2F%25E9%2586%258D%25E9%2586%2590%25E5%25AF%25BA&ei=vkLFSML5FpmI6gPI9bXnBg&usg=AFQjCNGFUkGzkJ6NJ6YBPEc8T1d99y_dkg&sig2=i33EM4h91qHG3xInIVRWQQ