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謡曲 三輪に出てくる和歌の意味を教えてください。
謡曲 三輪に出てくる和歌の意味を教えてください。 三つの輪は 清く清きぞ 唐衣 来ると思ふな 取ると思はじ http://www.oomiwa.or.jp/c03/c03_07.html#2
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三輪神社の杉の木に纏わる物語から取った謡曲です。 その歌の逸話が下記にあります。(サイトの下のほう) お読みになればこの和歌の背景が判ります。 単語そのもの・・例えば唐衣などはWEB辞書で判断出来ます故。
お礼
回答ありがとうございます。 せっかく回答いただきましたが意味がわかりません。 ご紹介いただいたサイトに書かれてあることはほとんど知っているんですが。 三つの輪は 清く清きぞ 唐衣 来ると思ふな 取ると思はじ 三つの輪というのは大物主伝説の糸巻きのことだと思います。 唐衣は十二単( じゅうにひとえ) のいちばん上に着る衣のことですよね。 それがなぜ「来ると思ふな 取ると思はじ」なのかわからないのです。 唐衣が来ると思ってはいけません? 取ろうと思ってはいけません? どうして?という感じです。 よろしければ、その点についてご教授ください。 ネットにはこの歌の意味を明確に書いたものはありませんでした。 探したりないのかもしれませんが。
補足
とりあえず、しめさせていただきます。 解決にはいたりませんでしたが、回答くださってありがとうございました。