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ネイティブレベルの方へ 「お礼の言い方」を教えて下さい
英語圏の海外で結婚式を予定しています。 車のドライバーや介添えの方などにご祝儀を渡すときに「今日はよろしくお願いします」的なことを言ってお渡ししたいと思うのですが、どのように言ったらよいでしょうか? Thank you for taking care of us today. This is for you. みたいな感じで通じますか? 是非、海外生活のご経験のある、ネイティブレベルの方に教えて頂きたいと思います。
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- ParisKing
- ベストアンサー率15% (11/69)
それでいいでしょう。あなたたちは日本人なんですし、英語圏といってもたくさんあり、文化や習慣もそれぞれ違うわけですから、これが日本人のやり方であると堂々と挙式をあげればよいです。 あなたの文で十分気持ちが伝わると思います。
- Parismadam
- ベストアンサー率65% (2756/4211)
No.2です。タイプミスがあります。 you kind support(X) →your kind support(O) 失礼しました。
- Parismadam
- ベストアンサー率65% (2756/4211)
はじめまして。幼少からの延べ年数も含め長い欧州在住経験より回答致します。 ご質問1: <「今日はよろしくお願いします」的なことを言って> 1.英語では「よろしくお願いします」にあたる適語はありませんが、通常は Thank you in advance~ 「予めお礼申し上げます」 で代用します。 2.ご質問文のケースなら Thank you in advance for you kind support today. It’s my thankful feeling. (直訳)「本日はご親切なサポートをよろしくお願いします。これは感謝の気持ちです。」 となるでしょう。 ご質問2: <ご祝儀を渡す> 1.ドライバーや介添えの方は「祝われる方」ではありませんから、この場合「祝儀」とは言いません。 2.これが業務の手数料、すなわち仕事の契約金であれば、最後に渡した方がいいでしょう。ただ、結婚式のイベント業者と契約されていて、ドライバーや介添えの方もその会社に属しているのであれば、仕事の契約金は通常前払いになっていると思われます。 3.それともこのお金は単なるチップという解釈でよろしいでしょうか?それであれば、最初には渡さない方がいいと思います。 4.チップは、してもらった仕事に対して払うものですから、その仕事が終った時点で払うのが常識です。最初にもらうと彼らも面食らってしまうでしょう。 5.また、本来チップをもらう職業でない人にチップを渡す場合は、却って失礼になることもあります。これは欧米ではお金は欲につながり、「お金は汚い」と考えられているためです。 こちらではチップのやりとりのある職業以外の場面では、日本のように「現金を渡す」というのは野蛮なイメージがあるのです。結婚式の祝儀などでも小切手の贈呈はありますが、現金は決してありません。 また、お金をもらう習慣がないため、お金そのものだと恐縮してしまうのです。その見返りを期待されているようで心理的な負担を与えることもあります。 感謝の気持ちを伝えるのであれば、彼らの仕事が終った後に何かプレゼントを渡す、という手もあります。花やチョコレート、シャンパンなどお手軽で気持ちは十分伝わり、相手も負担を感じず喜んで受け取ってくれるでしょう。 6.勿論、チップをもらう職業であれば、慣れていますから仕事の最後に渡されるといいでしょう。いずれも押し付けがましくなく、さらっと手渡すのがスマートです。 以上ご参考までに。
- duosonic
- ベストアンサー率51% (585/1140)
おめでとうございます。 なるほど、心付けのチップを渡すということですね? チラっと口頭で言って渡すなら、それで充分だと思いますよ。まあ雇っているのはこっちなのだから、あまり気を使わなくても良いのかと思います。 封筒には「From ~ and ~」とお二人のお名前を書かれると良いでしょう。 ご参考までに。
お礼
> 封筒には「From ~ and ~」とお二人のお名前を書かれると良いでしょう。 なるほど。気づきませんでしたが、それは良いですね。是非そうします。 ありがとうございました。
お礼
> 1.ドライバーや介添えの方は「祝われる方」ではありませんから、この場合「祝儀」とは言いません。 これはこれは失礼致しました。 > Thank you in advance~ この言い回しは初めて聞きました。 用法をよく調べて私の言いたいことと合っているか検証したいと思います。 ありがとうございました。