- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:会社役員の退職慰労金にかかる税金を教えて下さい。)
会社役員の退職慰労金にかかる税金とは?
このQ&Aのポイント
- 会社役員の退職慰労金には税金がかかります。退職慰労金の計算式は最終の月額報酬額×勤続年数×功労倍率です。
- 退職慰労金額からは控除額が差し引かれ、差引後の金額が課税対象となります。一般社員の場合は差引金額の1/2が課税対象ですが、役員の場合は異なります。
- 役員の場合、退職慰労金の全額が課税対象となるため、税率によっては高額な税金がかかることもあります。専門家に相談して税金対策を考えることをおすすめします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#135013
回答No.1
>功労倍率については、社長の場合は2.5~3.0だと書いてありました。 一般的にはそう云われていますが、ケースバイケースですね。 >役員の場合はそうではないのでしょうか。 個人課税に従業員も役員も区別などあろうはずもなく >私の場合だと、税率は最高の50%かかると顧問会計事務所の職員に言われました。 金額によってですが。 4000万円程度からだと住民税とあわせてそういうこともあるかもしれませんね。
お礼
有難うございます。 役員の場合も、一般社員と同じで、控除額を差し引いた額の1/2が課税対象額となるのですね。 そうだとすると、会計事務所の職員の説明が間違っていることになります。 その職員は、差し引いた額の1/2ではなく、差し引いた額全体が課税対象となると言いましたので。 もし、間違っているとすると、とんでもない職員ですね。 専門知識もあやふやなんですから。 もう少し確かめて、やはりその職員が間違っていることが明白になれば文句と嫌味のひとつも言ってやります。