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和訳お願いしますm(__)m
Since this was the first time she'd been on a sailboat, she should have known what would happen. Seasickness! Remi was seasick for a week as were all of the other new recruits. The experienced crew didn't care though. Everyday they yelled, "Get up,Remi!" "Stand up straight and get to work!" Knowing that she would be out at sea for another three or four weeks, she felt like crying. という文なんですけど、単語づつの意味がつながりません。 ちょっと長いですが、和訳お願いします!!!
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帆船に乗るのは初めてだったのだから、彼女としては何が起こるか覚悟しておくべきだった。船酔いだ!レミは、ほかの新人と同様、1週間の間ずっと船酔いしていた。しかし、先輩の船員たちは気にも留めない。毎日、彼らは声を張り上げる。「おきろ、レミ!」「ちゃんと立って、仕事しろ!」あと3・4週間も航海が続くことを思って、彼女は泣きたくなった。 Goriraimoさんの訳と、あまり変わりませんね(なら書くな(TT))。
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皆さん、大変ですね。 大変という意味は、解ってもらうために一生懸命。本当にうれしいですよねkittychan717さん! 私は、英語がペレペラでもなく、すべての英語を理解していません。 高校までの英語力だけで、本を読んだり、ここで勉強しています。 本は、英語の本。つまり丸ごと一冊英語だけ。でも、分かるんですね。 なぜって?英語で読んで、英語で感じてるからなんです。 どんな日本語も、その英語の文章の訳になっていますよね。 でも、字だけで理解するにはもったいないfeelingが、どんな文章にも含まれているんです。 そのときの、気持ち、心、怒り、悔しさ、悲しみ、喜び・・・ 本を読んでいて、涙が出そうになるのはそれを感じるからなんです。 kittychan717さん、Gさんが力説しているfeelingを文章から、そうです!読んでそのまま感じる英語を身に付けてください。 学生さんなら、試験もあるでしょう。それもがんばらなくてはいけませんよね。 でも、こんな私のように形で、英語を理解し感じてる人間が要るって事、ちょっとだけ頭に止めておいてください。 いつかきっと、そうだったんだって解ると思います。 あなたの質問の文章も、英語で読みそのまま感じているから、Gさんの言っていることが理解できます。 言葉(文章)には、”心”がこもってる事、忘れないで!!あなたの文章を、日本語にすることは難しいんです、わたしには。でも、解るんです。そのままで。 ”心”が解る英語を、身に付けてください。方法?Gさんに聞いてみるといいと思います。がんばってください。
- Ganbatteruyo
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Pさん、誤解させてしまったようですね。 ごめんなさい。 私はあくまでもknowの単語について、よく考えないと、作者の意志が分からないよと言いたかったのです。 日本語で分かる文章を作るのが訳ではないと言う事です。 だから、最近辞書の意味を無理やりくっつけて文章を作る事は考え直さないといけないということなんですね。 このことを踏まえると、この文章で、日本語として「何が起こるか知っておくべきだった」つまり、first timeは「経験がないから」何が起こるか知らないではなく、「経験がないから船酔いになれていない」と言う思いから、このfirst timeを使ったのですね。 あくまでも、この「慣れ」のことを作者は強調したいのですね。 だからこそ、"the experience crew"と言う単語を使う事で、差別をつけているんですね。 だから、私は、一時的な感情の言葉のnotice, anticipate等と言う言葉を使わなかった、といいたかったのです。 そして、なぜ、この作者はshe should have known that she would get seasickと言わなかったのか、ということなんですね。 そこに、作者の思いが伝わるように、2つの文章に分けて、She should have know what would happen. とピリオドをつけて、新しくSeasickness!としたんですね。 だから私は、皆さんの回答では、Since this was NOT the first timeとしなくてはおかしくなって、作者のNOTを使わなかった、フィーリングが出ない、といいたかったのです。 つまり、NOTを使っていれば、皆さんの回答で、十分通じるのです。 でも、ここでは、NOTを使っていない、ということなんですね。 日本語の訳として、「初めてだったから、予想する(知っておく、察する、など)べきだった)という文章自体がおかしいんですね。 ~べき事は知るはずもないわけですから、だって初めてなんですから。 あぁ、自分が説明できないのが残念です。 私の言っている事が少しでも理解してくれて、もっともっとうまく説明してくれる人を探しています!と言うのが本音です。 また、この文章のフィーリングが私の言っている事をベースとして、このフィーリングが出る日本語と単語を探してください!と言いたいです。 ごめんなさい、私の日本語力では、うまく説明できません。 I'm afraid that I can not explain this writer's feeling better. I wish I could.なんです! もう一度やってみますね。 これが最初の経験だからなれていないんだけど、何が起こるか知っておくべきだった、つまり、船酔いは続くし、ベテランなんかはかまわないで、早く慣れさすために、発破をかけて、優しい看護の言葉なんかしてくれないよと言う事を。 作者は、Seasickness!と言いながら、船酔いにかかることだけを言っているんではない、ということなんですね。 Seasickness!といって、「そうさ、船酔いに関する事さ!」と言いたいのですね。 だから、文章を分けたのです。 Pさんもおっしゃっているように、船酔いに対しての「予想」は普通の人であればあるわけです。 だけど、それに対しての予想ではないのですね。 まだ、経験した事のないレベルの船酔いとクルーになるための船酔いに対する姿勢についてなんですね。 また、recruitsと言う単語が使われいます。 つまり、この人は今回だけの「お客さん」ではなく、これから、クルーになるために訓練を受ける人たちの一人なんですね。 なんか、そんな事分かっているよ、といわれているような気がしますが、その分かっている事があるからこそ(つまり、これが、意味をもたせる「前後の文章」そのものなんです) だから、should have knownのところを正しくフィーリングを伝える日本語と単語が必要となるわけです。 その単語は私にはわからないということでもあります。 訳さないで、そのフィーリングだけで満足できる「英語圏」の人は全く問題ないのですね。訳す事をすると言う今回の課題があるからこそ、難しくなってきているわけで、また、訳す事によって、本当にフィーリングが伝わっているかどうかと言う事がわかるわけですね。 (だから訳す事が悪いと言ってはいないということです) 私の書いたfeelingについてご意見、ご援助ください。
Gさん、 このphraseのポイントはshe should have knownの解釈ではありません。 what would happenがポイントです。 これが繋がっているからの意味が大事であり、部分的な説明ではこの例文の理解には役に立ちません。 what would happenは次にあるように、seasicknessです。 よって、文章を変えると、 She should have known that she would get seasick. 船酔いの事(船に乗るなどの原因で、揺られる事から気分が悪くなる)は誰でも知っています。又、船酔いになる人とならない人がいます。よってヨットに乗るのが初めてであった彼女は船酔いになるか否かは事前に知る由もなく、又調べる方法もなかったのです。但し、船酔いになる可能性については分かっていたのに、それをあまり考えずヨットに乗ってしまったのがストーリーでしょう。どうなるかを事前に考えなかった。どうなるかを十分予想しなかった。予想するべきところをしなかったので辛い思いをした、との感じ。 Gさん、難しいのは和訳としていかに自然な形にするかであるだけで文章の意味は皆様理解しているはずです。she should have known what would happenには本人が事前に予想できたものでありながら、気がつかなかった、と言う感じの悔しさが含まれています。知っておくべきであった、ではその悔しさのニュアンスは私として足りないと感じます。 彼女が船酔いそのものの事を事前に全く知らなかったとは考えにくいです。
- Ganbatteruyo
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アメリカに35年ほど住んでいる者です。 えらそうな事を言わせてもらいますね。 <g> she should have known what would happenのことです。 knownのところで皆さん奮闘していますね。 覚悟するはPと同じ理由で、私は少し意訳になりすぎだと思います。 「気がつく」はnotice 「察する」は realize/understandですね。 「予想する」はanticipate knowはあくまでも、「知識をもっている」と言う事なんですね。 この単語と上の三つの単語とのちがいを見てください。 上の三つはその時の行動なんですね。 つまり、その時だけその事を下のです。 それに比べknowは状態を示す単語なんですね。 つまり、ここでは、初めて乗ったわけだから知っているはずがないと言う理解があるわけですね。 初めてではなければ、予想も出来たはずだし、気がつくし、察することもできたという理論なんですね。だ方、ここでは、knowと言う単語を使うしかなかったですね。 つまり、例文が、Since this was not the first time, she should have noticed (anticipated, realized, undertood)what would happen。という文ができるんですね。 つまり、sinceの後が逆でないと、これらの単語は使えないということなんですね。 と言う事で、Mell-Lilyさんがおっしゃっているように「知っておくべきだった」、となるんですね。 フィーリングとしては、electioneeringが心変わりしてしまいましたが、はじめの「調べておくべきだった」というフィーリングがあったのは当然なのですね。 つまり、知っておくべき(調べて)なんですね。 調べてでも、知識を持っているという状態にしておくべきだった。ということです。 これでいくらかははっきりしたでしょうか。
皆様とても上手なので、ちょっと引けましたけど、私の愚作を取りあえず。 ところで、didn't care thoughの解釈が色々あるのが興味深かったです。 又、she should have known what would happenは難しいですね。 初めてヨットに乗る彼女は、予想するべきだった。船酔いになることを。他の新人もそうであったが、彼女の船酔いの辛さは一週間も続いた。でもベテランのクルーは冷たかった。「レミ、起き上がれ!」、「ちゃんと真っ直ぐ立って早く仕事をしろ!」と毎日のように怒鳴られていた。これから3,4週間も海の上でこれが続くことを思い、泣きたくなってしまった。 微妙に違いますね。ふむふむ。
- Mell-Lily
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彼女がヨットに乗るのはこれが初回だったので、彼女は何が起こるだろうか知っておくべきだった。船酔い!レミは、他の新米乗員の全員と同様、一週間、船酔いになった。経験豊かな乗組員たちは、平気だったが・・・。毎日、彼らは、「起きろ、レミ!」「しゃきっと立って、仕事を始めろ!」と励ました。もう3、4週間海に出っぱなしになるだろうと知って、彼女は、泣きたくなった。
- electioneering
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いやー、「調べておく」というよりも、「気がつく」とか「察する」のほうがいいですよね。すいません、何回も。
- electioneering
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d-yさん、上手く訳されてますね。 一カ所だけ気になる点があるんです。気を悪くしないで下さいね。 she should have known what would happen. 彼女としては何が起こるか覚悟しておくべきだった。 この「覚悟」という言葉がどうしても気になります。 should have knownのというのは、「実際には知らなかった」という意味ですよね。「覚悟」というのは、知っていることに対して用意するってことですよね。 「調べておけばよかった。」とするほうがいいと思います。 すんません、d-yさん!
あっているかは分かりませんが、こんな感じの意味かと・・・ 帆船に乗るのが初めてだったので、彼女はこれから起こる出来事を経験することとなった。 船酔いだ! レミは一週間、他の全ての新入りの乗組員と同様に船酔いになった。船酔いを過去に経験したクルーは全く平気だった。彼らは毎日「レミ、起きろ!」「しっかり立って持ち場に着け!」と叫んだ。彼女(レミ)は、さらに3~4週間も海にいるのかと思うと泣きたくなった。 意訳しています。
お礼
丁寧に意訳してくださってありがとうございました!