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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:蛭子井博孝氏の2円偶数円の定理)
蛭子井博孝氏の2円偶数円の定理
このQ&Aのポイント
- 蛭子井博孝氏が提唱した2円偶数円の定理は、緑の円と青の円を交点を通るように描き、最終的に4つの点が赤の共円になるというものです。
- この定理は、蛭子井博孝氏が考えたものであり、証明はまだ見つかっていません。
- もしも間違った定理だという場合は、その反例を教えていただけると幸いです。
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質問者が選んだベストアンサー
ああ, 「向いあう 2つの内角の和が π ならその四角形は円に内接する」 は必要ですね. 証明は... 難しくない (直感的にはすぐわかる) けどきちんと書こうとすると記法が面倒かな.
その他の回答 (1)
- Tacosan
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回答No.1
円に内接する 2個の 2n角形とたくさんの四角形が見えてます. で, 円に内接する四角形については「向いあう内角の和が π」なんだけど, 同様に円に内接する 2n角形に対して「1個おきにとった内角の和が等しい」ことがわかります (証明は円周角を使えばできるはず). これだけ準備しとけば難しくないはずです. あまり真面目に考えてませんが.