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正弦定理の証明

正弦定理の証明 図;http://www.uploda.org/uporg521821.jpg △ABCの外接円の中心をO、外接円の半径をRとする。 BOの円の交点をDとすると ∠DCB=90°、BD=2R、∠D=∠Aより sinD=sinA=a/2R とって a/sinA=2R までわかりました。 この後にsinBとsinCを導きたいんですが、よくわかりません。 詳しく教えてほしいです。

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回答No.3

ttp://up.87op.com/getfile.php おそらくこのような形で3つともいえるでしょう。 半径Rの円Oに内接するΔABC(BC=a)で、 BとOを通る直線を引き、それと円との交点をA'とする。 ∠A=∠A' BA'=2Rなので 2R*sinA=a ⇔2R=a/sinA

その他の回答 (2)

  • debut
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回答No.2

sinBなら、ACを固定してBをBCが円の中心にくるところへ移動して 同じことをすればいいのでは? sinCなら、ABを固定して・・ でも、正弦定理の証明ってそうでしたっけ? Aが90°より小さいとき・Aが90°のとき・Aが90°より大きいとき、の 3通りを証明するのではないでしょうか?どうでしょう?

  • mmk2000
  • ベストアンサー率31% (61/192)
回答No.1

同じことを文字を置き換えただけで繰り返すと b/sinB=2R c/sinC=2R が示せます。 すべて2Rだからすべて等しい、ということでしょう。

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