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鳩のように食べる

鳩のように食べる。→ I eat the foods like a pigeon . で合っていますか? 鳩のようなものを食べる。 であれば、はどうなるでしょうか。 両者の違いを教えてください。 できれば、どちらも like を使用して。 また、それ以外の良い表現も、ありましたら合わせて教えてください。

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  • ベストアンサー
  • Parismadam
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回答No.2

こんにちは。2/9のご質問ではご丁寧なお返事を有難うございました。 ご質問1: <鳩のように食べる。→I eat the foods like a pigeon .で合っていますか?> はい、合っています。 1.ただ、foodは「食物」の意味では集合名詞で不可算用法になりますから、sは不要です。 2.こういう場所では不定称someを使うとスマートにまとまります。 例: I eat some food like a pigeon ご質問2: <鳩のようなものを食べる。であれば、はどうなるでしょうか。> 1.通常はsuch A as B「BのようなA」を使います。 例: I eat such foods as a pigeon. となります。 2.また不定称のsomethingと併用すると、likeがかかる「もの」を明確に指定できます。 例: I eat something like a pigeon. ご質問3: <両者の違いを教えてください。できれば、どちらも like を使用して。> 例文: I eat the foods like a pigeon . 訳1「鳩のように食べる」 訳2「鳩のようなものを食べる」 どちらも文として成り立ちます。 1.訳1の場合はlikeは前置詞になります。like a pigeonで形容詞句として名詞foodsを修飾します。 2.訳2の場合はlikeは副詞になります。like a pigeonで副詞句として動詞eatを修飾します。 3.ただ、修飾の位置を判断するのには、前後文脈や状況の把握が必要になります。話題が「食べ方」か「食べる物」のどちらに焦点があるかによって、使い分けをします。 4.また、文だけでその区別をしたい場合は、 (1)訳1「鳩のように食べる」は I eat like a pigeon some foods. と、動詞のすぐ近くに前置詞句を持ってきます。 (2)訳2「鳩のようなものを食べる」は I eat something like a pigeon. と、something likeで相関させます。 ご質問4: <また、それ以外の良い表現も、ありましたら合わせて教えてください。> 1.「鳩のように食べる」: (1)I eat as (I’m) a pigeon.: このasは接続詞の用法になります。主述I’mが省略された形です。 (2)I eas as if I were a pigeon.: このas ifは直接法、仮定法どちらでも使える接続詞です。どうしてもあり得ないこと・ものに例える場合は仮定法を使います。ここでは、人間は鳩ではないので仮定法のwereを使っています。 2.「鳩のようなものを食べる」 (1)I eat such things as a pigeon. (2)I eat something like pigeon. のように、something likeやsuch~asで相関させるのが賢明な方法です。 以上ご参考までに。 はじめまして。

hakobulu
質問者

お礼

ありがとうございました。 大変参考になりました。

その他の回答 (1)

回答No.1

>鳩のように食べる。→ I eat the foods like a pigeon . で合っていますか? はい、ただし、the foods ですから特定の複数の食材を意味します。単に食べ物なら food で良いでしょう。food は加算、不加算両方の意味がありますから辞書を見るといいですよ。 >鳩のようなものを食べる。 I eat a food that looks like a pigeon.

hakobulu
質問者

お礼

ありがとうございました。

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