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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:累積分布関数での確率の求め方は?)
累積分布関数の確率の求め方
このQ&Aのポイント
- 累積分布関数を用いて確率を求める方法について説明します。
- 累積分布関数F(x)のグラフを描き、各値の確率を計算する手順を解説します。
- 具体的な問題を解く際には、グラフの面積を計算することで確率を求めることができます。
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質問者が選んだベストアンサー
(1) P(-1/2<X≦1/2) = F(1/2) - F(-1/2 +0) = (1/2 + 2)/4 - (-1/2 + 2)/4 (2) P(X=0)は、たぶん P(-∞<X≦0)のことでは。 P(X=0) = P(-∞<X≦0) = F(0) - F(-∞ +0) = (0+2)/4 - 0 (3) P(X=1)は、多分 P(-∞<X≦1)のことでは。 P(X=1) = P(-∞<X≦1) = P(-∞ + 0 ≦X≦1) = F(1) - F(-∞ +0) = 1 - 0 (4) P(2<X≦3) = F(3) - F(2 + 0) = F(3) - F(2+0) = 1 - 1 こちらはご参考。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%AF%E7%A9%8D%E5%88%86%E5%B8%83%E9%96%A2%E6%95%B0
お礼
大変有難うございます。 お陰様でとても参考になりました。 リンクも参考にしてみたいと思います。