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come around
届いた文面が This is Las Vegas in the day time. I don't think the slot machines know the difference between day and night, but they seem to get tight when I came around. Maybe next time.... でした。come aroundは、drop byと違うと思うのですが、どのくらい、そしてどう意味が違うのでしょうか?
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Gです。 Redondo Beachと言うところです。 サンフランシスコと同じようにFisherman's Wharfがあるところでちょうど夕日が落ちるところでも食事でした。 これじゃ、いつか罰が当たるな、と思ったくらいすばらしいところですよ。 ちょっと時間がなかったもので詳しく説明しなかったのですが、 >come around は「私の番になる」なんですね! when I came aroundと言う表現の直訳的意味合いは「私がやってきてそのスロットマシンのところに来ると」と言うことなんですが、なぜか私がそこに座ると当たらなくなってしまうんだよね、と言うところから、私の番になると、と言うフィーリング表現になるわけです。 いろいろな人が一つのスロットマシーンに座るわけですね。 そのいみでのwhen i come aroundと言う事なのです。 日本でパチンコをやって、I know pachinko machines do not know the difference between day and night, but whenever I came around, they know who they let win and I can tell you it's not me who wins.と言うのと同じ事なんですね。 俺が座るととたんにフィーバーがなくなり冷たくなっちゃうんだ、と言う事なのですね。 tightとlooseの事は書きましたね。 get coldとget hotと言う表現も使うのも同じフィーリングです。 ですから、お金をつぎ込んでも全然でないときにLooks like all I've been doing is to make this machine warm but not hot enough!!と言う愚痴もでてくるわけです。 >そして know the difference between day and night はイディオムだったんですか!文字通りだと勘違いしていました。 つまり、 I don't think the slot machines know the difference between day and nightと言う表現をして、日本語的英語表現に代えると、I think the slot machines don't know the difference between day and nightと言う表現なのですね。 つまり、don't know the difference between day and nightと言う表現が一つのイディオムとなって、比ゆ的に使われたのが最初だったのですね。 昼間と夜との区別がつかない(don't know the difference)ほどだ、と言って、何も分からない、区別がつかないほど無能だ、と言うフィーリング表現として使われているわけです。 何かアドバイスしてくれたと言う人に対して、C'mom, he does not know the difference between day and night. How can you trust him and take his advice!!!と言う風に使われるわけです。 ですから、スロットマシーンとは、誰が座ろうと区別がつかない(可愛い子には勝たせるとか<g>)と言う事は知っているけどなぜか俺が座ると(どんな)スロットマシーンでも勝たせてくれないんだよな。(でも、俺の後に座った人がJackpotにあったりするんだよな) といつも負けている事を言っているわけです。 一種のジョーク的表現としてその人は使っているわけです。
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- birdflew
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ものすごい意訳をすると、 スロットって相手とか環境によって当たり外れが決まるものじゃないはずなんだけど、僕がやる時はいつもハズレばっかしなんだよね。まあ、次回はひょっとして。。。 come aroundってvisitという意味なので、あまりdrop byとは違わないでしょう。少なくともこの例文の中での主旨は「私がスロットやるといつもハズレ」というところですから。何回も訪れるとか順番とのニュアンスはここではあまり考えなくても良いでしょう。そこを強調するなら別の表現がいくらでもありますから。
お礼
回答をありがとうございます。わかります、わかります、おっしゃるとおりそんな感じの気持で書いたんだと思います。 >少なくともこの例文の中での主旨は「私がスロットやるといつもハズレ」というところですから。何回も訪れるとか順番とのニュアンスはここではあまり考えなくても良いでしょう。 わかりました。参考になりました。
- Ganbatteruyo
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Gです。 こんばんは!! LAから書いています。 私の家のほうでは雪が降り凍え死ぬほど寒いと言うのに、昨日から金曜日までいます。 <g> このcome aroundと言う表現は「定期的」と言うフィーリングから「私の番になると」と言うフィーリングをこの状況では出しています。 つまり、この文章は、スロットマシンは昼なのか夜なのか分からない、つまり、イディオムで、何も分からない、区別がつかない、と言っているわけですね。 しかし、その作者は続けます、俺の番になると(俺がやるときには)get tightになる、つまり、tightと言う表現は、当たらない、と言う意味なんですね。 ですから、俺の番になるとなぜか当たらせてくれないんだよな、でもMaybe next time次は違うかも、と言っているわけです。 次は当たるようにしてくれているわよ、と言うフィーリングで、I'm sure they will be loose for you next time around.とlooseと言う単語を使います。ここでnext time aroundと言う表現を使いましたね。 次の番では、と言う事です。 つまり、出るスロットマシンをLoose machine、出ないものをtight machineと言う表現をするのです。 参考になりましたでしょうか。 分かりにくいところがありましたら締め切る前にまた書いてくださいね。
お礼
こんにちは、回答をありがとうございます。LAは過ごしやすそうですね。今のうちにたっぷり暖まって行ってください。 come around は「私の番になる」なんですね!そして know the difference between day and night はイディオムだったんですか!文字通りだと勘違いしていました。 気を付けておうちにお帰り下さい。
- taked4700
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No.3のtaked4700です。 come around には、「正気づく・我に返る」という意味もあります。こちらの意味である可能性も高いと思います。
お礼
come around には「正気づく・我に返る」という意味もあるのですね。とにかくラスベガスを訪問する事を言っていないことはわかりました。整理して考えてみます。
- taked4700
- ベストアンサー率37% (777/2050)
No.1の方が言われているとおり、定期的な、そして、幾つも相手を訪問すると言う感覚があるのがcome around です。つまり、以前も来たし、今後も来る、そして、幾つも訪問すると言うニュアンスがあるはずです。 もう一つは、drop by には、一種の気軽さ、簡単さのような感覚があり、それ自体が目的ではないということと、そこ一箇所だけに立ち寄ると言う含みがあります。 多分、ニュアンスとしては、いろいろな賭けの機械がある中でいつか試した見たが、スロットマシーンを選んでみたら上のような感想を持った、というような意味合いなのでしょう。単に、スロットマシーンだけをやったのではないという感じを出しているのだと思います。
お礼
回答をありがとうございます。色々機械を試したけれどという含みを come around で表しているということですね。「when I came around」が、ラスベガスを訪問した事について言っているのだと思っていました。
- KappNets
- ベストアンサー率27% (1557/5688)
drop by (=stop in for a short visit) come (a)round (=visit) といった程度の違い。機械との相性を議論するときの表現として "short" というニュアンスを加える必要はないといったていどの微妙な差かと。
お礼
回答をありがとうございます。come around は come round でもよく、これは機械との相性を言う時の表現だったという事ですね。とすると、私は、「スロットは夜は当たって昼は当たらない」という含みがあると思っていたのは違うんですね。当たらなかったのは昼に行ったからではなく、人によって相性があると言う事で、それを come arournd で表しているのですね。整理して考えてみます。
- ANASTASIAK
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>come aroundは、drop byと違うと思うのですが、 ま、そんなとこです。 >どのくらい、そしてどう意味が違うのでしょうか? come aroundは定期的に来ることも含みますが、 drop byは偶然とか気が向いたので立ち寄ったという ニュアンスです。
補足
回答をありがとうございます。 >come aroundは定期的に来ることも含みますが、drop byは偶然とか気が向いたので立ち寄ったというニュアンスです。 補足質問させてください。ラスベガスのあたりに会議があって、気が向いたので立ち寄った、という事も考えられなくはないのですが、 drop by と違うとなると、come around 自体の意味はどうなるのでしょうか?
お礼
お魚がおいしそうな良い所ですね。先日歩く海老と泳ぐ蝦は漢字が違うと言う事を教わりました。 >when I came aroundと言う表現の直訳的意味合いは「私がやってきてそのスロットマシンのところに来ると」と言うことなんですが そういう事だったんですか。 get ~ は大丈夫です。ありがとうございました。他の誰かのためにお金を貯めてあげているみたいに思う事ってありますよね。その人は次のメッセージでYou can go through yen very quickly there if you are not careful...ughhh!と言っていました。あと、否定形は I don't think の形になるという事も以前Gさんが書いていらっしゃいましたよね。私はイディオムの意味を知らずに「昼は寝ているんでしょう。そうなら口を開けて寝るようにマシンに言って」と返しましたが、どんなつもりで返したかきっとわからなかっただろうと思います。 >ですから、スロットマシーンとは、誰が座ろうと区別がつかない(可愛い子には勝たせるとか<g>)と言う事は知っているけどなぜか俺が座ると(どんな)スロットマシーンでも勝たせてくれないんだよな。(でも、俺の後に座った人がJackpotにあったりするんだよな) といつも負けている事を言っているわけです。 一種のジョーク的表現としてその人は使っているわけです。 これは非常にわかりやすい説明でした!今日もありがとうございます。
補足
あれから正直な事を書いてメールを送り、どんな返事が来るか待っていました。返事は「Ha! Slot machines have no mind of their own...all is based on chance. What I mean is I want them to give me money when I am there. We go to Las Vegas maybe two or three times a year.云々」でした。最初読んで思った通りで、Gさんも「いつも負けている事を言っているわけです。一種のジョーク的表現としてその人は使っているわけです。」とおっしゃった通りでした。 手紙などを受け取った時に「こういう事を言っているんだろうな」と笑って読んでいて突然、「おや?この表現はどういう意味だろう?」と考え始めると、時々迷子になってしまいます。こんな時にここで質問をすると、自分の印象が正しかったか間違っていたかを判断する事ができ、後々同じケースが出て来た場合に正しく読み取れるのはもちろんのこと、今度は自分の言葉として使えるようになります。 どうもありがとうございました。