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「微分法ーその1」の「関数の増減」について
授業では、「関数の増減」を考えるにあたって、2つ、何かを定義しました。1つは「区間」という言葉なのですが、もう1つが聞き逃してしまってわからないのです。何か新しい用語ではなく、「関数の増減を、今まで微分で考えてきた~~を...であると定義して考えよう。」という言い方でした。~~、・・・ともに、用語ではなく考え方が入るかもしれません。回答よろしくお願いします。
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noname#69788
回答No.2
関数の性質と連続性ではないでしょうか。詳しくは、先生に質問してください。
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- kabaokaba
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回答No.1
授業で聞き逃したなら (1)なぜ同じ授業をうけている友人などに聞かないのか? (2)なぜ授業をしている先生に聞かないのか? それが大いに疑問. はっきりいえば, 微積分のこういう初歩の部分は,授業の流れ・先生の考え方などなどで 論理展開は多種多様だから,正解なんかありゃしない. #私がやるなら,増加・減少そのものは,微分なんかよりも #もっと一般の考え方だから,最初から微分と絡めたりしないし. まあ,パズル程度に考えると 「関数の増減を、今まで微分で考えてきた f'(x)>=0 (f'(x)<=0)を x1>x2ならば f(x1)>=f(x2) (f(x1)<=f(x2)) であると定義して考えよう。」 な感じかも.
質問者
お礼
回答ありがとうございました。どうもそういった方向ではないようです。また何か思いついたら回答をお願いします。後、kabaokabaさんの導入も、できれば聞かせてもらいたいです。
質問者
補足
(1)友人は、教科書に書いていない先生の話は聞き流している。(2)先生は今の時期特に忙しい。 という事情がありまして。
お礼
回答ありがとうございます。この回答は、何か合ってるような近いような(文字数or言葉そのものが)気がします。また何か思いついたら回答お願いします。
補足
質問文を、「今まで微分で考えてきた」はつけてもつけなくてもよい、という風に訂正します。無責任ですみません。