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クレームの原因追求

現在、食品会社で働いており包材である箱に不良品が頻繁に起こるようになりました。  そこで箱を製造する作業場へ視察に行った所、不良品が頻繁におこる原因が判明しました。  その原因については作業場の責任者に説明をしその場で納得していただきましたが、再度作業場へ出向き、原因の対応策を文書にして渡したいのですが、その場合のタイトルはどのようにすればよいでしょうか?  また、作業所にはハンディキャップを負った方が働いておりますが、その方たちを含めどのような文章または接し方をすればよいでしょうか?

みんなの回答

  • dai-ym
  • ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.3

うちでは「不具合対策依頼書」と言ってますね。 ハンディキャップを負った方がいても別に特別扱いする必要は無いと思います。 まさかハンディキャップを負った方が問題とかいう話では無いですよね。 それだと難しい話になりますが。 依頼とか要望みたいなお願いをする意味の表題の方が良いと思います。

  • lop_lop
  • ベストアンサー率38% (447/1160)
回答No.2

まず、ハンディキャップを負った方が働いていたとしても 不良を流出させることは、製造業のご法度です。 不良が流出した事実を伝える必要があります。 相手に対しては 「不良流出再発防止提案書」とでも題してお渡しすれば良いとおもいます。 対応策の文書の内容は判りませんが、原因についての4M 人的な原因、設備的な原因、管理的な原因、作業の方法の原因 に項目分けてあげれば判りやすいと思いますよ。 さらにそれぞれの項目についてQCストーリーに沿って問題解決 できるように解説していければさらに良いと思います。 しかし、相手の業者さんにはハンディキャップを負った方が働いて いることもあり、人的な原因についてはあまり掘り下げないほうが 無難ですね。 むしろ、ハンディがあっても品質を確保できる作業環境の改善を 狙った残りの3つをメインに改善されたほうがよいと思います。

  • takuya1663
  • ベストアンサー率52% (1027/1948)
回答No.1

こんばんは。 書こうと思いましたがご質問の意図が少々分りにくいので、私の理解不足で申し訳ありませんが、補足していただけたら幸いです。

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