作業所のポップコーンの作業で…

質問

私は精神の病で、今は精神障害に特化した就労継続支援B型に通っています。

作業の中にポップコーンの製造と袋詰めがあるのですが、髭を生やしたり爪を伸ばしたり風呂入っているのかわからないほど毎日同じ服を着ている人が作業に入ったり洗い物をしたりしています。
私は以前は食品工場で働いていたのでよくわかるのですが、髭や爪の手入れや風呂に入るのは食品を扱うのに基本中の基本だと思います。
それが出来てない人にポップコーンの作業をやらせてクレームが来ないか心配です。
クレームが来てからでは遅いのです。
なので先週の金曜日に意見箱に入れたのですが、今日は朝礼では何も言わなかったし、普通に髭を生やした人をポップコーンの作業に入れていました。
せっかく意見を書いて意見箱に入れたのに、見てくれていないんだと思い、不信感でいっぱいです。
意見箱はただの飾りかと思ってしまいます。
やっぱりこういうことは施設長に直接言った方がいいでしょうか？

回答No.1

noname#233905

私も埼玉県大里郡地域の知的精神向けＢ型作業所に通っていました。

東京の作業所だと髭がきたならしいと注意しますが

田舎のB型作業所は利用者を滞留させれば作業所職員の私服が肥えます。

なので利用者を基本的に甘やかします。

気にしない技術がひつようです。

ちなみに私、埼玉県大里郡地域のB型作業所が嫌で
勝手に就職して社会保険入って作業所とは縁を切りました。

補足

そうなんですか？
うちの作業所は状態のいい人はどんどん次のステップに上げていこうとしていますが…。