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スペイン語動詞活用のアクセント記号の規則がつかめません

que'date quedaos que'dese que'dense 計3つ、アクセント記号 no te quedes no te quede'is no se quede no se queden 以上、計一つのみアクセント。 これはなぜでしょうか?

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  • hispano
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回答No.1

動詞活用形にに限らずあらゆる単語のアクセントは、スペイン語のアクセント規則によって決まります。母音およびN,Sで終わっている単語は後ろから二番目の母音にアクセントがあり、それ以外の子音で終わっている単語は一番後ろの母音にアクセントがあります。これをまず頭に入れて、次に二重母音のパターンを覚えてください。強母音(A,E, O )弱母音(I,U)です。二重母音になるのは強母音+弱母音、弱母音+強母音、弱母音+弱母音です。これを全部書き出してください。単語にこのパターンの母音が出てきたときは(二重母音)ひとつの母音として数えてアクセントのある母音を探します。以上の規則に当てはまらない場合はアクセント記号がつきます。ですから動詞活用形でアクセント記号が出ているときは、アクセント規則からはずれていると考えてください。 上の例は再起動詞ですので、活用形と再帰代名詞がつながってかかれますが、発音は常に動詞活用形にあります。ですから発音規則から逸脱するケースが出てきます。以上の説明で上の活用形のアクセント記号はすべて説明できますが、理解できなかった場合は再度質問してください。

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