- ベストアンサー
副市長が多文化共生を重要視し、活動に期待
- 副市長は多文化共生が重要視されてきている昨今、異文化を身近に感じあう大切な機会と捉え、今後の活動に期待している。
- Deputy mayor said coexistence of culture has been regarded as a most important these days. This association offer us important opportunity to feel cultures, and I hope that this association will be useful for many people.
- 多文化共生などの単語の訳に悩みましたし、意訳箇所も多いと思います。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
→副市長は”多文化共生が重要視されてきている昨今、異文化を身近に感じあう大切な機会と捉え、今後の活動に期待している”と述べた。 質問者の方の英文を添削する時間がないため、私の訳とその理由だけを示させていただきます。書き方は2通りの書き方を示しました。発言を強調しさらに読者が読みやすくするためには、2番目の形式の書き方をお勧めします。 (1) この日本文は、主語がなく非常にわかりづらいのですが、asuka28さんがthe association(=協会)を使われているため、私もこのまま利用させていただきます。この組織に正式の英語の名称が付けられている場合は、~協会の部分に当てはまる英語を大文字にしてassociationの代わりに用いてください。例えば、Society for~という英語名の場合は、this Society~のようにしてください。 (2) The Deputy Mayor~said that~のように間接話法にすることももちろんOKですが、The Deputy Mayor said, " "のように直接話法にすると臨場感を出すことができます。 (2) 副市長は、~副市長という場合は、冠詞を付けませんが、単に副市長という場合は、the Deputy Mayorのように定冠詞を付けます。 (3) 多文化共生は、multicultural coexistenceと言います。 (4) 「多文化共生が重要視されてきている昨今」は、「多文化共生が重要性を増してきている昨今の状態においては」と解釈して、以下のようにwith~による付帯状況を表す形にすると良いと思います。 (5) 「異文化を身近に感じあう大切な機会と捉え」は、「現在の状況を異文化を身近に感じあう大切な機会と捉えることによって」としました。 参考訳(1) The Deputy Mayor said, "I expect that with multicultural coexistence increasing its importance more and more nowadays, this Association will further play active roles in the future by taking the present situation as an important opportunity to feel different cultures familiar to one another." この文は次のような形式で書くことも可能です(こちらをお勧めします)。 参考訳(2) The Deputy Mayor said as follows: "I expect that with multicultural coexistence increasing its importance more and more nowadays, this association will further play active roles in the future by taking the present situation as an important opportunity to feel different cultures familiar to one another."
お礼
ご回答頂き有難うございます。 ご親切な解説まで頂き感謝感謝です。 ありがとうございました。