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添削の添削お願いします。
(1)I get nervous whenever I talk to native speakers. (2)The company is located in Nagoya where is known for TOYOTA. と、友達にメールしたところ、 (1)I'm still finding it difficult when I talk to native speakers. (2)The company is located in Nagoya which is known for TOYOTA. と添削されて帰ってきました。 (1)この僕の文章は間違っているのでしょうか?あるいは、文法的には合っているが、口語ではあまり使われない表現なのでしょうか? (2)whereとwhichとthatの使い方が分かっていたと思っていたら添削されたのでショックですし、理解出来ず、余計分からなくなってしまいました。分かりやすい使い分け方ありますでしょうか? 宜しくお願い致します。
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(1)は文法的には問題ないと思いますよ。どういう表現をするかは個人の自由ですから。 (2) どちらが正しい文か分かりますか? 1. In Nagoya is known for TOYOTA. 2. Nagoya is known for TOYOTA. もちろん2ですよね。 whereはそれが導く文の中で in Nagoya(前置詞+名詞)の働きをするんですよ。 whichはそれが導く文の中で Nagoya(名詞)の働きをするんですよ。 where: 関係副詞:前置詞+名詞 which: 関係代名詞:名詞 こういうことです。
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- bakansky
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1) の文は、模範的な英文に思えます。 「添削」されたものは、(そういうつもりで見るためかもしれませんが)、元の文に比べると、生き生きしている印象を受けます。 ひょっとしたら、"nervous" という語の使用が好まれなかったということはないでしょうか。 「外人と顔を合わせるとイラつく」みたいな感じにも取られるのかなぁ・・・ "it" は、その状況(native speaker と話すという、その状況)を表しているのかもしれないと思いました。 感じですが、やはり「添削」された方の文の方が文が「生きている」という感じがします。 あくまでも「感じ」だけの回答ですみません。
- suikaemon
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(1)I get nervous whenever I talk to native speakers. 特におかしくないと思いますけどね。 (1)I'm still finding it difficult when I talk to native speakers. これはちょっとおかしいんじゃないかな。このitは何を指すの? 私だったらI still find it difficult to talk to native speakers. といいます。この場合itが指すのはもちろんto talk to native speakers
補足
ありがとうございます!I'm still finding it difficult when I talk to native speakers.のitってなんでしょうか?