MayIHELPYのプロフィール

@MayIHELPY MayIHELPY
ありがとう数606
質問数0
回答数1,085
ベストアンサー数
335
ベストアンサー率
49%
お礼率
0%

  • 登録日2006/07/18
  • 高校英語の否定の問題について教えてください。

    以下の解説をお願いいたします。 【日本文の意味に合うように、( )内に適語を入れなさい。(1)~(4)】  (1)それは決して簡単な作業ではない。   It is ( ) easy task. →答えはnoになっているのですが、neverではなぜ間違いなのでしょうか。  (2)サラは息子に決して知らない人についていかないようにと言った。   Sarah told her son ( )( ) follow strangers. →答えはnever to です。これがnoではいけない理由もよくわかりません。 ※自分でもわかっているのですが、notとneverとno、それとnoneの使い分けができません…。 自分で調べても理解することが難しいです。 違いをわかりやすく説明していただけないでしょうか?  (3)その少女は泣いてばかりいた。   The girl did ( ) but ( ) . →答えはnothingとcryingです。 nothing but=onlyで「ただ~だけ」という意味があるのは大丈夫です。  このcryingはどうしてingがつくのですか?  (4)彼女が住んでいるのは金沢ではなく神奈川だ。   She lives in Kanagawa, ( )( ) Kanazawa. →答えはnot in です。どうしてこのように略すのでしょうか? (5)anything but=far fromの「決して~ではない」と、free from「~ない」の違いはなんでしょうか? いろいろと見てみてもしっくりくるものがありません…。 否定の学習をする上での考え方やコツなどもあれば、教えていただけるとうれしいです。 よろしくお願いいたします。

  • ofについて

    下記の英文中段にあるThe whole conviction of my lifeで使われているofについてお教えください。 From my fifteenth year - save for a single interval - I have lived about as solitary a life as a modern man can have. I mean by this that the number of hours, days, months, and years that I have spent alone has been immense and extraordinary. I propose, therefore, to describe the experience of human loneliness exactly as I have known it. The whole conviction of my life now rests upon the belief that loneliness, far from being a rare and curious phenomenon, peculiar to myself and to a few other solitary men, is the central and inevitable fact of human existence. 現代人は孤独だがその度合いには人によって差があるというのが筆者の主張です。 【質問】 文章中段にありますThe whole conviction of my life~のofがよくわかりません。conviction of man's diversity「さまざまな人間が存在することについての確信」のように、「~について」という意味かと思ったのですが、うまく解釈できません。 お手数かけますが、ご教授いただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

  • 「ベストを尽くします」の英訳

    「私たちがこの仕事をやりおおせるために、私もベストを尽くします」と書きたいのですが、 I'll do my best to we can work it out. というのはおかしいでしょうか。toのあとにweというのは。 I'm sure~に続けて先方が上の文の後半を書いていらしたので、 おうむ返しにならないように少し変えて、同じ気持ちであることを伝えたいです。 「このちょっと手間のかかる仕事を引き受けてくださってありがとう。I'll do my best to we can work it out.」というつながりになるのですが。

    • noname#161487
    • 回答数7
  • 「ベストを尽くします」の英訳

    「私たちがこの仕事をやりおおせるために、私もベストを尽くします」と書きたいのですが、 I'll do my best to we can work it out. というのはおかしいでしょうか。toのあとにweというのは。 I'm sure~に続けて先方が上の文の後半を書いていらしたので、 おうむ返しにならないように少し変えて、同じ気持ちであることを伝えたいです。 「このちょっと手間のかかる仕事を引き受けてくださってありがとう。I'll do my best to we can work it out.」というつながりになるのですが。

    • noname#161487
    • 回答数7
  • 「ないし」の訳し方

    「ないし」には、 (1)「あるいは。または」の意味と (2)「数量などの上下・前後の限界を示して、その中間を省略するときに用いる語」の意味があり、 請求項1ないし3の場合、「1または3」なのか、「1から3まで」なのかわからない。 外国から依頼を受けた案件で、前任者が退職したので引き継いでいますが、 上のような拒絶理由通知がきました。 以前は「ないし」が使ってあっても、こんな拒絶理由通知はありませんでした。 翻訳して外国に内容を知らせるのですが、 1行目の「ないし」はどう訳せばいいのでしょうか?