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イギリス文学で見える女性像

日本とイギリスの女性論についてレポートを書くのですが、今のところ考えているのは ・18世紀辺りと現代のイギリス文学を読んで、昔と現代の歴史的背景と女性像についての比較 ・現代のイギリス、日本の女性について比較 のどちらにするか悩んでる段階なのですが、どちらもジェンダーを扱ったテーマなので、それに関する資料を幾つか目を通して決めようかと思ってます そこで ・18世紀頃と現代のイギリス文学で、当時の女性が描かれている作品(ジェーン・オースティンのエマ等)のお薦め作品 ・日本文学で女性像が描かれている作品(「負け犬の遠吠え」等 ・そのほか新書なので女性論が語られているもの ・回答者さんの意見 このうちのどれか是非教えて下さい よろしくお願いいたします

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回答No.1

こんなのがありました。↓ http://www.happycampus.co.jp/pages/data/6/D5198.html イギリス女性に関する小説はまだ読んだことがありませんが、最近私の下記質問で聞いたイギリス女性の実態につき是非確かめてみたく、是非近々読んでみたいと思います。 <私の関連質問> 日本の女性って挑発しすぎ? http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3087717.html?check_ok=1 (タイトルが少し過激ですが、私は男女のジェンダーに関しては極めて淡白な人間だと自負しています。)