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宮沢賢治を用いた比較文学
学校の課題で文学者を一人選び、各自で比較文学をして、レポート提出をするという課題が出ました。 学校ではひたすら、日本文学作品とその翻訳を見比べるといった方法で進めていたのですが、 レポートにするにはひたすら訳をそのままするだけでは内容のないものになってしまうと思い、 比較文学の方法論を論じたページがないかと探しましたが、見つかりません。 ちなみに私は、宮沢賢治を選びました。 『注文の多い料理店』『どんぐりと山猫』 『土神とキツネ』『セロ弾きのゴーシュ』 の4作品を英文、日本文ともに読みましたが、 そこからどのように論を展開していってよいものか 途方にくれています。 どうにかして今週中に書き上げたいので、アドバイスをよろしくお願いします。
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noname#11434
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noname#7699
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お礼
どうもありがとうございます。 学校ではただ、比較して来てくださいとしか 言われませんでしたので、困っていました。 参考にして頑張って書いてみます。