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小さな疑問です。。

こんにちは。 宜しくお願いします。 At that time, sushi was an expensive food; it was something that people ate on special days. 英文の中の[;]の記号は何を表しているのでしょうか? とても気になりました(^^;)

質問者が選んだベストアンサー

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  • go_urn
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回答No.2

こんにちは! セミコロンと呼ばれているものです。上のほうは、ピリオド、下の ほうはコンマで、両方の性質をあわせもつものです。 At that time, sushi was an expensive food. It was something that people ate on special days. でもいいのですが、この2つは密接した概念ですね。高価なもので、特別の日にしか食べなかった、というふうに、日本語の連用形でつないでもおかしくありません。 しかし互いに文ですから、コンマでは区切れません。といって接続詞も、適当なものが見つかりません。 そういうとき、このセミコロンが抜群の効果を発揮します! 御自分でもぜひ、英文をかくときに使ってみて下さい!

gladkitty
質問者

お礼

ありがとうございました. とても参考になり感謝しています. セミコロンの効果参考になります☆彡

その他の回答 (4)

回答No.5

NO. 4です。ごめんなさい。 >私が記事を書く場合つけないと思います。 というのはセミコロンをつけないという意味ではなく、ピリオドをつけて二つの文にわけてしまうという意味です。 At that time, sushi was an expensive food. It was something that people ate on special days. と私なら書きます。記事を書く時、必要にせまられない限りセミコロンは使わないようにしています。

gladkitty
質問者

お礼

ありがとうございました♪

回答No.4

アメリカで記者をしてる者です。 ; はセミコロンといいます。二つの文章をつなぐ時、通常、and や but などの接続詞が必要ですがそれを省きたいときに使います。ただ、書く人や媒体にもよる部分が多いです。とりあえず例文の場合、セミコロンをつけないとこの二つの文章がつながらないのでつけるでしょうが、セミコロンが嫌いな人も居ますしやたらつけたがる人もいますからそれは人によりけりです。例えば文学小説なんかは作者によってはやたらとセミコロンをつけて長い文章にしたがる人もいるので、セミコロンがたくさん使われたものもあるかと思います。この例文の場合、わざわざセミコロンをつけなくてもピリオドで切ってしまってよいので、別に使う「必要」はありません。私が記事を書く場合つけないと思います。その方が簡潔なので。でもこれは個人的な好みです。 それから例文の場合では正しい使い方がされていますが、アメリカ人の中には文法が弱い人が結構たくさんいて外国人の私もビックリすることがあります。例えばits とit's を間違えて使ってるネイティブの人も少なからず居ます。だからネイティブでもセミコロンの使い方を間違ってる人もいるのでそこは気をつけてください。 ところで補足ですが、セミコロンには別の使い方もあります。コンマが多すぎてややこしくなった時セミコロンが大活躍します。私はこういう場合のみ、セミコロンを使います。 I've been to New York, United States; Tokyo, Japan; Shanghai, China; and Toronto, Canada. まあ東京が日本にあることやニューヨークがアメリカにあることはほとんどの人が知っていると思うのであえて国名を書かなくてもよいのですが、こういう例文の場合、コンマが非常に多いですよね。もしセミコロンをつけなかったら、こうなります↓ I've been to New York, United States, Tokyo, Japan, Shanghai, China, and Toronto, Canada. どうですか、読みにくいと思いませんか?この場合、セミコロンが、「アメリカのニューヨーク」「日本の東京」。。などと適切な場所で区切りをつけるのに非常に役に立つのです。 ジャーナリストが記事を書くときに使う辞書みたいな本でAssociated Press Stylebook という本があります。そのスタイルブックはアメリカの雑誌や新聞などの記者やコピーエディターなら誰でも手元にもっています。だからアメリカの新聞や雑誌はこのスタイルブックにかかれたルールに沿って書かれていることが多いです。(時々独自のスタイルで書く新聞や雑誌もありますが)そこにもこんな例文が。 The following students were in the play: John Doe, Mondovi, Wis.; Jane Doe, Winona, Minn.; and Mary Smith, Waverly, Iowa. ちなみにWis. は Wisconsin州、Minn.は Minnesota州の略です (Iowa は略しません。)。州の略し方は郵便等アドレスなどに使うのは一般的には WI, MI, IA ですが新聞などでは前記のように略す所が多いです。州の略し方はおいといて、ここでもコンマが多すぎるためセミコロンが大活躍しています。ジャーナリズムの「スタイル」が常に正しいというわけではありませんが(例えば学術論文だとまた別の句読点の打ち方をしたりしますし、学者用の別のスタイルブックというものも存在しますし、一般の方の場合、前述の様にグラマーが弱かったりしてめちゃめちゃにつける人もいます)、このようにコンマが多すぎる文章の場合、セミコロンを使うと読み手にとってとても読みやすくなるので、使ってみても良いかと思います。

gladkitty
質問者

お礼

ありがとうございました. とても参考になり感謝しています. 詳しくありがとうございます(*^。^*)

  • komimasaH
  • ベストアンサー率16% (179/1067)
回答No.3

後の文は説明しているのですから、私ならコロン:を使いますね。 (No.1さんのご紹介しているURLのとおり) ただし、もっといいのは一旦ピリオドにしたほうが文が簡潔になる と思いますので、セミコロンかコロンかならということですが。 英米人でも、コロン、セミコロンのどちらを使うかは、人によって 違うのではと思います。海外のBBSをみて読んできてそう思います。 Economist,Atlantic on-line,NY Timesなどではコロンやセミコロンが 使われているのはほとんどみたことがないです。 文学作品にはまぁ、コロンやセミコロンは皆無では。 ちなみに、Economistのstyle guide(エコノミスト誌が記者に与えている文体のガイダンスです)では、次のように、コロンの次に並列して、複数来るばあい、,では明確化できない場合に使えと、書いてますね。しかもやりすぎるなとも注意しています。 http://www.economist.com/research/styleGuide/index.cfm?page=805705

gladkitty
質問者

お礼

ありがとうございました. とても参考になり感謝しています.

回答No.1

↓のホームページに他のもの問いssyにのっています http://someya1.hp.infoseek.co.jp/G-punctuation.html

参考URL:
http://someya1.hp.infoseek.co.jp/G-punctuation.html#セミコロン
gladkitty
質問者

お礼

ありがとうございました. とても参考になり感謝しています. HP参考になりました!

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