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英文解釈

何度もすみません。 Third , time is assumed to be a microlevel phenomenon best measured as the minutes a child is "on-task" or "engaged" in educational pursuits within classrooms. 訳というよりか文の構造がわかりません。もちろん構造がわかってないんで訳もわからないんですが・・。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • Parismadam
  • ベストアンサー率65% (2756/4211)
回答No.4

こんにちは。4/28のご質問ではお返事を有難うございました。 文を下記のように分解します。 1.Third: 「第三に」という、順序を表す副詞です。 2.time is assumed to be a microlevel phenomenon: assumeは「~を仮定する」という他動詞。ここでは受身になっており、be assumed to~で「~と仮定される」「~と考えられる」という意味になります。 3.best measured as the minutes: このmeasuredはmeasure「測る」の過去分詞で、受身の意味を持って、すぐ前の名詞「ミクロレベルの現象」にかかります。bestはmeasureを修飾する副詞「うまく」という意味になります。 asは「~として」という意味の前置詞で、過去分詞measuredにかかります。ここの意味は「分時間としてうまく測られた(現象)」となります。「としてうまく測られた」は同格表現として、「~のような」と短縮した訳がすっきりします。 4.the minutes a child is "on-task" or "engaged" in: the minutesとa childの間に、副詞的用法の関係代名詞thatが省略されています。先行詞はthe minutesで、これをthat節に戻すと、 a child is "on-task" or "engaged" in educational pursuits within classrooms (in/ during) the minutes. 「1人の子供が、その分刻みの時間に、~に従事している」 となります。この「分刻みの時間」が先行詞として前に出ているのです。 5.educational pursuits within classrooms: pursuitsとは「追い求めるもの」=ここでは「学業」になります。「教室内での教育的学業」=「学校での勉強」という意味です。 6.以上を踏まえて訳は (直訳)「第3に、時間とは、学校で子供が勉強に従事している分時間、としてうまく測られている、ミクロレベルの現象と考えられる」 → (意訳)「第3に、時間とは、子供が学校で勉強する分刻みの時間のように、ミクロ単位で生じるものと考えられている。」 ぐらいの訳になります。 以上ご参考までに。

046840
質問者

お礼

いつも本当にありがとうございます。 丁寧に教えていただき、とてもありがたいです。 また、わからんことがあればよろしくお願いしますm(__)m

  • tjhiroko
  • ベストアンサー率52% (2281/4352)
回答No.3

#1ですが、私の思うところの訳も書かせていただきますね。 まずmicrolevel phenomenon ですが、第1に、第2に、とおそらくこの例文の前にあるであろう文章が分かれば明確なのですが、これはおそらく「時」を地球誕生などの壮大なレベルと比べてのことではないかと想像しました。 で、この文でのminutesは「分」というかわずかな時間として捉えて、日本語として分かりやすいように2つに分けてこのように訳してみました: 第3は、時間がミクロレベルの現象としてみなされるときである。子供が教室で勉強や作業をしたりするときの時間がいい例であろう。

046840
質問者

お礼

前後の文を載せずに、わからないところだけ乗せてすみません。 前後の文を読み直しながら参考にさせていただきます。 ありがとうございました。

  • go_urn
  • ベストアンサー率57% (938/1643)
回答No.2

こんにちは! 息の長い文で、目まいがしますね... 1)Third, 第三点として、(前の方に First, Second,とあるのでしょう) 2)time is assumed to be a microlevel phenomenon assumeは、この場合、「考える」という意味だと思います。 「時間はミクロレベルの現象だと考えられている」(???) 3)best measured 「最善に測定される」(前の phenomenonにかかります)→「測定されるのがベストである(ミクロレベルの現象)」 4)as the minutes asは「~として」、the minutesは「分」(これが、ミクロレベルを示唆しているわけでしょう)→「分刻みの時間として(測定されるのがベストである)」 5)a child is "on-task" or "engaged" 「児童(生徒)が頭を働かせている、ないし課業に従事している(分刻みの時間)」 6)in educational pursuits within classrooms. ここまで読んで、おぉ~!と意味がわかるわけですので、目まいも当然! 「教室の中での教育的遂行における」→「教室での学習における」 1)~6)を貼り付けて直訳にすると 第三点として、時間は、教室での学習における、児童(生徒)が頭を働かせている、ないし課業に従事している分刻みの時間として測定されるのがベストであるミクロレベルの現象であると考えられている。 となります。生硬なので、少しこなれた訳にすると 第三に、教室での学習においては、時間は、分単位でカウントされるべきものである。生徒が、実際に頭を働かせたり課業に従事している時間が重要なのであるから、時間はミクロ的に扱われるべきだと考えられている。 くらいになります。

046840
質問者

お礼

はい、めまいがして・・・・。 詳しい解説と訳ありがとうございます。 とてもわかりやすいです。 英語って難しいですね・・。

  • tjhiroko
  • ベストアンサー率52% (2281/4352)
回答No.1

文の構造としてはthe minutes のあとに関係副詞when が省略されていると考えてはどうでしょうか。 文の根幹はtime is assumed to be a microlevel phenomenon で、best measured はphenomenon を修飾して「~のようなときに最もよくわかる(測定される)現象」ということでは。 で、どんなときかというのがthe minutes (when) a child is ...以下で説明されているかと思います。

046840
質問者

お礼

ありがとうございました。 構造を参考に訳にトライしてみます。

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