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ソフトウェア使用権の仕訳について

ソフトウェアの使用権をどのような勘定科目で仕訳すればよいか 悩んでいます。 金額は33万円です。 開発用に使用するソフトウェアを購入した場合、無固形資産=ソフトウェアとして3年で減価償却すると思いますが、 私の購入したものはソフトウェアそのものではなく2年間の期限付きのものです(MSDNのBuisinessValueライセンス)。 2年しか使用できないので、できれば固定資産ではなく処理したいのですが。 教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • dec02
  • ベストアンサー率36% (578/1602)
回答No.1

販売費及び一般管理費の 著作権等使用料(課税)or○○使用料(課税)

参考URL:
http://www.m-net.ne.jp/~k-web/shohi/eigyoh.html
mimasuke2004
質問者

お礼

これなら一回で処理できますね! 参考になりました。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • hinode11
  • ベストアンサー率55% (2062/3741)
回答No.2

二通りの処理方法が考えられます。 (1)会計では全額を費用計上しておき、税務で課税所得を正しく計算し直して法人税を申告する。 (2)会計では一旦、前払費用に計上しておき、決算ごとに税法基準で償却する。償却期間はソフト使用契約の期間に一致させる。

mimasuke2004
質問者

お礼

決算で処理する方法もあるのですね。 個人的には、ちょっと税務知識がないと難しいかなと思ってしまいました。 決算まであと1年あるので、忘れそうです×××。 ご回答ありがとうございました。