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ソフトの年間使用権の仕訳科目について
至急回答お願いします。福祉施設の会計で、介護ソフトの年間使用権を払う場合(ライセンスが一年更新となっております。)、一年ごとに費用計上するわけですよね?その際の費用科目は何になりますでしょうか? それともソフトウエアとして無形固定資産に入りますか?どうも前年からこの形の契約をしているようです。前年はソフトウエアとして資産計上して減価償却してます。前年が間違っているようならその訂正処理についても教えていただければと思います。 金額としては、年間使用権として約70万円で、一年契約で更新するならまた、約70万の使用権料を払って更新していく契約です。 アドバイスのほどよろしくお願い申し上げます。
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回答No.1
https://money.offers.jp/media/money/a_1050 が参考となり、私もこの見解に同意します。 つまり、 ・実は法律や法令でどの勘定科目を使えばよいか、明確に指定されているわけではない。 ・『支払手数料』、あるいは、『システム利用料』や『クラウドサービス利用料』などが妥当。 なお、 >一年ごとに費用計上 支払額が年額で、その1年と企業側の事業年度が異なる場合は 翌期分を、 前払費用/現預金 xxx円 と計上し、翌期になったら 支払手数料/前払費用 xxx円 とする必要がありましょう。