- ベストアンサー
直接法の仕訳について
仕訳でわからない問題がありました。 4年前に\1,000,000で購入した車両運搬具が不用になり、4年目の償却が終わったところで\300,000で売却し、現金を受け取った。 なお、4年間で計上した減価償却累計額は\600,000であり、直接法により記帳している。 という問題です。 解答 (減価償却累計額)300,000 (車両運搬具)400,000 (固定資産売却損)100,000 私の考え (現 金) 300,000(車両運搬具)400,000 (固定資産売却損)100,000 なぜ現金勘定ではないのかわからないのでよろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
設問と答えがヘンです。 直説法により記帳していれば「減価償却累計額」は計上されませんので 私の考え (現 金) 300,000(車両運搬具)400,000 (固定資産売却損)100,000 が正解です。 設問が「間接法により記帳」の間違いなら (現金) 300,000 解答 (減価償却累計額)600,000 (車両運搬具)1,00,000 (固定資産売却損)100,000 となります。 まずは設問を見直してください
お礼
今設問を見直したら、直接法を書いてあったので やはりおかしいですよね。 ありがとうございました。後日設問について聞いてみます。