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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ソフトウェアの仕訳について)
ソフトウェアの仕訳について
このQ&Aのポイント
- ソフトウェアの仕訳についてのアドバイスをお願いします。
- 業務管理システムとしてのソフトウェアの購入方法についてわかりません。
- ソフトウェアの資産計上と減価償却の処理について教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
この場合の仕訳は、150万円を「ソフトウエア(無形固定資産)」に計上し、5年間定額法で償却します。 市販のソフトウエアは、ソフトウエア使用許諾契約によって単に使用権が売り渡されるだけで、著作権まで移転する訳ではありません。 これはソフト会社の立場では複写して販売するものにすぎないのです。 また、これはリース会計のリースでもありません。ソフトウエアもリース契約の対象とすることは可能ですが、リースとは、形式的には賃貸借であって、定期的にリース料を支払う形態の契約ですから、ご質問の一括払いのケースはリースではありません。
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- kotoby2003
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回答No.1
こういうケースもあるというのは初耳ですが・・・ 簡単に考えると、5年分のサービス料と考えられるのではないでしょうか。 あれ?こういうのって、勘定科目になるんでしょう? 外注費?
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 皆さんの意見を参考に、ソフトウェアとして資産にあげることにいたしました。 お手数おかけしました。
お礼
回答ありがとうございます。 皆さんの意見を参考に、ソフトウェアとして資産にあげることにいたしました。 お手数おかけしました。