- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ソフトウェアの仕訳について)
ソフトウェアの仕訳について
このQ&Aのポイント
- ソフトウェアの仕訳に関するお悩みを解決!
- ソフトウェアの仕訳について詳しく解説します
- ソフトウェアの仕訳で数字が合致しない場合の対処法をご紹介
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
1.ソフトを購入する前の流動資産を300万円、負債・資本は300万円とします。 2.ソフトを購入すると流動資産は0円・無形固定資産は300万円となり、負債・資本は変わらず300万円です。 (無形固定資産)300万円/(流動資産)300万円 3.減価償却をすると流動資産は0円・無形固定資産は240万円(合計240万円)となり、損益計算書にて損失が60万円発生するので負債・資本は300万円-60万円=240万円となります。 (減価償却費)60万円/(無形固定資産)60万円
その他の回答 (1)
- yossy555
- ベストアンサー率49% (415/832)
回答No.2
300万円で購入したソフトは減価償却の対象となるため、購入時には費用ではなく資産に計上しなければなりません。 (無形固定資産は経費の科目ではなく、資産の科目です。) その後、期間に応じて減価償却費を一般管理費に計上することにより経費化します。
質問者
お礼
ありがとうございました!! やっと理解できました。 損益計算書の販売費及び一般管理費を仕訳された科目から計算せずに、【販売経費=支払った現金】という間違った思い込みで支払った現金から計算していました。 つまり、貸借対照表では、資産であるソフトウェアを無形固定資産として資産の部に計上しているにも関らず、純資産の部の繰越利益剰余金の算出根拠である損益計算書内で、販売費及び一般管理費としても計上していたために数字があわなかったのです。 販売費及び一般管理費から、ソフトの代金を削除したところ金額が合致いたしました。 よくよく考えたら、減価償却費を経費として計上しているのに、その元の支払いも経費として計上してるのはオカシイですね^^; これで今夜はぐっすり眠れそうです。 ありがとうございました。
お礼
素早いご回答ありがとうございます。 いただいたアドバイスを元に自身のケースで考えてみました所、数字の合わない原因と理解できていない部分が分かってきました。 原因ですが、ソフトウェア購入時に、販売費・及び一般管理費において300万円分の支払いを計上しているために、その分が負債・資本合計からマイナスされているために足らないようです。 つまり、販売費・及び一般管理費には、通期の経費を計上しているのですが、ソフトを購入して現金が減っていても、通期の経費には算入しないのでしょうか? 少し違う質問になってしまっておりますが、ご教授願います。