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Denail is not just a river in Egypt 使い方について
Denail is not just a river in Egypt って de Nile (the Nile?) にかけているんだな、という感じはつかめるんですが、どういう会話の流れで使えますか? 英語の洒落やジョークで笑えるようになりたいですが、日本人には到底無理なんでしょうか。 いろいろとご意見伺えたら、と思います。よろしくお願いします。
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再びです。 私もこれを聞いたのはこの1回だけで、面白かったから覚えていたのです。 Denial isn't a way to help you in a long run. とか Denial won't change the reality. とか大真面目に言いそうな流れで、意外な言葉が出てくるから面白いのかも。「そうは問屋がおろし金」的な? 要はダジャレなんですが、後は言い方やシチュエーションの問題でしょうね。 私も他の方の解説を聞いてみたいのですが…
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- kay-o
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Denialとthe Nileですね。 昔、Saturday Night Liveで使われてたのを思い出しました。 「否定したって無駄だよ。現実に目を向けなくちゃ」みたいな感じで使われていました。 トークショーのホストとNFLの黒人プレイヤーとの会話、という設定で ホスト「いろいろ苦労したんでしょう?(黒人だから)」 ゲスト「いや、ウチは経済的にも恵まれてたし、特に苦労してませんよ」 ホスト「でも周囲からの偏見があったりとか?」 ゲスト「いえ、大学までずっとスター選手だったし、仲間もいいヤツばかりで」 ホスト「(諭すように)Denial is not just a river in Egypt.」 という流れでした。この場合はホストの方が痛いヤツなのですが。
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コメントありがとうございます。 “ちがうだろ”とか“ちがうよ”ってことをジョークまじりに言いたいときに使うってことでしょうか? いまさっきネイティブの方に直接聞いてみたら、「聞いたことない」と言われました・・。 そんなに有名なフレーズでもないんでしょうかねぇ。
お礼
度々ありがとうございます。 ネイティブ感覚の洒落やジョークは難易度高いですねぇ。 逆に「布団がふっとんだ」って有名な?フレーズをアメリカ人が理解したくても、はやりこれも難しいんでしょうね。 英訳しても意味不明ですし(笑 kay-oさん、何度もありがとうございました。