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検定方法について
駄文で申し訳ありません。 あるシステムを使用する時としない時のタスクの達成度と達成時間について比較したいのですが、これは対応がない場合のt検定を使えばいいのでしょうか? また、この時被験者は何人で何回ぐらいの実験が必要でしょうか? 分野が違うためまったく分かりません。 ご教授頂けないでしょうか。。
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システム使用の場合とシステム不使用の場合とで被験者が異なるのでしたら、対応のないt検定となるでしょう。もしシステム使用の場合とシステム不使用の場合とで同じ被験者で行ったのであれば対応のあるt検定となるのではないでしょうか。 何人くらいで実験を行うかは分かりませんね。現場で実験を行ったことはないのですが、心理学では20~30人程度で行われるのようではありますが、、、