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”(紙に書いた)自己紹介”の言い方と”日本人のように振舞うこと”について
2つ質問があります。 どちらでも結構です。 ”先日はお時間を割いて私の自己紹介をチェックしてくださってありがとうございました” を英語で言おうと思います。 Another day, thank you for taking the time to check my introduction. Another dayと言ったとたん多分通じるとは思いますが、間違っているところがあれば教えてください。 自己紹介は紙に書いたものを読みました。paperと言った方がいいでしょうか。 もう一つの質問です。 私はこの人のアルバムを見たことがあります。 シカゴ大学の卒業式?卒パ?などでめちゃめちゃ楽しい人だという事はわかりました。 しかし日本ではまるで日本人のようにおとなしくて控えめなのですが、 良いとか悪いとかじゃなくてどうしてなのかちょっと聞いてみたい気がします。 上手な聞き方を教えてください。 shyという言葉は使えますか?
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Gです。 こんにちは! 私なりにまた書いてみますね。 まず、the other dayはcheckしてくれた日なので(Thank youの日ではなく)チェックしてくれての部分にかかるように持ってきてください。 Thank you for checking my paper the other day that I was going to use to introduce myself with. Thank you for checking my English the other day on how I should introduce myself. Thank you for checking my paper the other day so that I could introuce myself better in English. と言うように持ってくるわけですね。 By the way, I just noticed that you looked so cheerful and outgoing in your yearbook but you are usually rather quiet here with us. Is there specific reasons?(Can I ask you if there are any specific reasons for that differences?) By the wayを持ってきて、ところで、と言うフィーリングをあらわす事で、ちょっと話は変わるけど、と言って「聞いても良いかしら」と言うフィーリングを出す事が出来ます。 そして、just noticedと言う表現を使って、ちょっと気がついたんだけど、と言うフィーリングを出します。 usually rather quietと言う表現を使って、普通どちらかと言うと静か、と言う表現を使い、更にhere with us 日本で私たちと一緒のときは、と言うフィーリングを出しています。 Is there any specific reasons?何か特別な理由なんてあるのかしら、とかCan I ask you ifと言う表現をして、聞いても良いでしょうか、と言っているわけですね。 言葉を習っている生徒が文化的に詳しいことを知らなくても当然だと先生は分かっているはずです。 アメリカン人ネイティブが聞いているのではないのですね。 あくまでも外人が「つたない」ともいえるレベルの英語で勉強しようとしているわけですから先生が気を悪くするようでは先生が務まらないでしょう。 こんな話があります。 南米から来た交換留学生が留学が終わるときに町の人たちの別れの挨拶をするときの実際にあった話です。 彼女は一生懸命日本語で言いました。 「大きなお世話になりました」って泣きながらの挨拶でした。 これをどこの日本人が失礼な言い方をしたと思うでしょうか。 言葉とは文字だけではないのです。 失礼な表現を間違ってしていても本心からのフィーリングは伝わるものです。 一種の甘えが効くのです。 間違っても良いから、ブロークンイングリッシュでも良いから使う、と言う事はもしかしたらアメリカ人ネイティブが使ったら失礼な表現であってもです。 もし失礼とされる表現であれば「英語を教える先生」は英語の使い方も教えてくれる事でしょう。 英語を自分で使っている・使えると言うだけでは指導できるとは限らないのですね。 だからこそ、指導員を養成すると言う事が非常に大切なわけです。 丁度日本人ネイティブだからと言って日本語をうまく教える事が出来るとは限らないのと同じですね。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
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- Ganbatteruyo
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Gです。 こんにちは。 自分の回答を読み直したらタイプされていなかったところがあるので訂正させてくださいね。 >Is there specific reasons? はIs there specific reason?です。 なぜかタイプミスをしてしまいました。 はもちろん Is there specific reasons? はIs there a specific reason?です。 なぜかタイプミスをしてしまいました。 です。 言葉は人柄を示す、と言いますね。 runbiniさんの先生は本当に「教える」ことのできる人だと思います。 >慣れない英語で一生懸命伝えようとしていたのは「○○」のためにNYに行く、そのために英語が必要なんだ、という姿勢を持っている素敵な人です。 意味のある頑張りが自分を向上していくということですね。 オローラの工場にはメキシコ人がたくさんいます。 問題点を探すのが私の責任になっているわけですが、英語が分からない人たちが殆どです。 フィーリングスペイン語が週に1-2回の出向ですが私を受け入れてくれて問題点も彼らの視点から見たものを隠さず言ってくれます。 日本語や英語に直せと言われても出来ませんが「感じるものを感じ取れる」人間としての交流はやはりお互いのフィーリングから始まるとまた確信しています。 ではまた。
お礼
ご報告しようと思って締め切らずにいましたが、事情により彼女に会えるのはずっと先になるそうです。すみません。その時にメキシコ人の事も話せたらと思います。フィーリングのお話はその通りですね。
- G-san
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#6/7/9/10/13です。 なぜかタイプミスをしてしまいました。 ×Putting emphasis on speaking freely without fear in making errors. ○Putting emphasis on speaking freely without fear of making errors. ×”no matter what” ○"no matter what" (このフォントでは正しくでないかも^^) で、「runbiniさんってご自分が「大人しくて控えめ」と思われますか?」の回答の方もお願いします。
お礼
お返事が遅れました。 > で、「runbiniさんってご自分が「大人しくて控えめ」と思われますか?」の回答の方もお願いします。 うーん。どうでしょう、よくわかりません。
- G-san
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#6/7/9/10です。 レトリックではないので補足要求に答えて欲しいと思いますが、いかがでしょう。 >「let them speak no matter what」この言いたいことがよく伝わってきました。 これが、 >「間違ってもいいのでとにかく話そう、というチャンスを(短時間ですが)作ってもらっています。」 の意味合いのおつもりであれば、ニュアンスは違いますよ。 ”no matter what”とは、「何が何でも」、「どんなことがあっても」と言う意味です。何でも話す、の「何でも」ではありません。「何(いかなる状況)があってもしゃべりつつ付ける」の意味になってしまいますから。 ここでは、「自由に」、「間違ってもいいから」などの意味合いだから、 Let them speak freely. Allowing them to speak all they want. Say it in any way that you want. To learn to speak without worrying about making mistakes. Putting emphasis on speaking freely without fear in making errors. turn a deaf earでしょうが、他の閲覧者の為の回答とさせて頂きますね。 特に質問者さんのポイントの与え方が実際に回答内容と直接リンクしないようで、my favorite triviaじゃないけど特定の回答者にしかポイントを与えない主義のようですからね。残念です。
お礼
> ”no matter what”とは、「何が何でも」、「どんなことがあっても」と言う意味です。 なるほど、そういう意味なんですか。“”にしないといけないという事でした。
- Ganbatteruyo
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Gです。 こんにちは。 訂正するところがありますので書かせてくださいね。 >By the way, I just noticed that you looked so cheerful and outgoing in your yearbook but you are usually rather quiet here with us. Is there specific reasons?(Can I ask you if there are any specific reasons for that differences?) の Is there specific reasons? はIs there specific reason?です。 なぜかタイプミスをしてしまいました。 書くのを忘れていましたが、that differencesはどうしようかなと思いましたが"that differences"は間違いですか?とこちらで聞くと多分「間違いです、でも結構言っている人は多いね。 学校の作文だったらバツになるよ」と言われるmassがそういっている人自身が"that" differences.と気がつかずに言っている場合もあります。 文法にとらわれずに"that"の持つ強調的なフィーリングが身についている人たちと言う事ですね。 一つの「癖のある」癖と言っても良いかもしれませんね。 those differencesの方が無難だと思いますのでthoseとしてください。 なお、 >この人は言いたいことが伝わるかどうかを重要視して、日本人から話しかけられる雰囲気を作っています。だからおとなしくしているのかな?ふとそんな気が。日本人で英語を教えているという人は拘りどころが違って面白いです。 指導員として教える為の姿勢の中にもこの事は入っています。 「正しい」文法、「正しい」発音など作り上げられた虚像の中にまだ閉じこもっている多くの日本人の「壁」を取り除く事が一つの「英語学習」の過大だと言う事が分かっているのでしょう。 それが教えなくてはならない一つの課題と認識し、それには「let them speak no matter what」の教え方は充分何得のいける事であり、指導員としての強い意思が出ていると思います。 ああやれ、こうやれと言っても根本的な問題点を認識しないで教えようとしても表面だけの教えとなってしまう事を知っているのだと思います。 この教えると言う事が「習っていける土台作り」と言う事になり小学校の教師のearly education skillsとなるのです。 自分の知っている事を言うだけでは指導員として教える事ができないと言う事でもあるわけです。 ではまた (オローラの発展振りはすごいですよ)
お礼
thoseについてわかりました。「let them speak no matter what」この言いたいことがよく伝わってきました。慣れない英語で一生懸命伝えようとしていたのは「○○」のためにNYに行く、そのために英語が必要なんだ、という姿勢を持っている素敵な人です。話していた二人を見た私は目からウロコが落ちた気がしました。
- G-san
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#6/7/9です。 一つ文法的に気になったこと。 >Can I ask you if there are any specific reasons for that differences?と聞く時にこの勇気が出るかどうかわかりませんがいつか使ってみたい表現が沢山あります。 for THOSE differenceS か for that difference のどちらかですよ。 for those difference は× for that differences は× これで分かりましたか?
お礼
なるほどわかりました。
- G-san
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#6/7です。 変なタイプミスをしてしまいました。 reserverve ではなくて、 reserve です^^ runbiniさんってご自分が「大人しくて控えめ」と思われますか?
お礼
単刀直入に聞いてしまえそうな人もいます。数回会って話した感じでこの彼女には他の聞き方がないかなあと思いました。
- G-san
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#6です。 >ほめ言葉にしてしまったら楽じゃないかと思います。 I suppose you mean that you really want to say; >「まるで控えめな日本人のように空気になじんでいますね」と褒め言葉にしてしまえば In which case, you'd say something like; "I'm amazed that you've managed to master the difficult art of Japanese reserve and restraint!" これで褒め殺し~! "You always manage to surprise me 'cos you can do the laid-back Japanese reserverve stuff like a real native!" "Nah, I'm just putting it on! I'm actually the opposite back home!" こんな感じで会話がつながるといいですね^^ これでいいかな?
お礼
Thank you. で終わらせない言い方は必要ですよね。
- G-san
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"Thanks for helping me out with my self-introduction speech the other day." "Are you just shy or something? Or are you normally this quiet?" "I think you've really adjusted well to Japan. You act like one of us now!" 会話の表現としました。 私はネイティブですが、 >「アイ・テイク・フォト・バット・ブリング・ノー」 の意味がさっぱりわかりません。悪しからず。 訳す事は簡単なのですが、お題をこんなにmoving targetにしてしまうと対応できなくなりますよ。元の質問と補足説明でトーンがガラッと変わってしまっている事に気がついていますか? もっと言えば、そのシチュエーションが理解できないのですよ。大人しくて控えめの人が卒業アルバムを見ただけでどうしてめちゃめちゃ楽しい人だと言う結論に達したのでしょうか?両立しないものでもないでしょう。 それからここでの「ちょっと聞いてみたい気がします。」って年齢不詳の人がいて、その人に気になるから「ところで、失礼かもしれませんが、おいくつですか」と聞くのと同じ感覚で、外国人的にも言い方とは関係なく「余計なお世話」、「なんでそんな事聞くんだ」となりますよ。注意してください。外国人は文化の違いで性格も日本人とは違いますが、同じ生身の人間であり、常識として聞いてよい事と悪い事ってある訳ですから。
お礼
二つ目の質問についてはそのように聞くのはなかなか勇気がいりますね。ほめ言葉にしてしまったら楽じゃないかと思います。
- MulherMaravilha
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runbini さん おはようございます。 runbini さんのこのご質問文が大変読みにくいなと思っておりました。 にも拘らず、 そういう基本的なところを指摘することなしに、お答えするのもどうかと思いまして。。 老婆心ながら申し上げます。 「Good morning」 とDaveが言ったよ は普通に読めますよね。 「Good morning「 とDaveが言ったよ ではどうでしょぅか。 http://en.wikipedia.org/wiki/Quotation_mark こちらに基本的な使い方は詳しく述べられています。 runbini さんにしてみれば、たいした違いはないとお思いなのかなと拝察致しますが、 、こういう事は常識の範疇かとも思いますので、 そこを克服なされば、もっと広範囲に識者のご教示もお受けになれるのではと。。
お礼
> 、こういう事は常識の範疇かとも思いますので、 そこを克服なされば、もっと広範囲に識者のご教示もお受けになれるのではと。。 なるほど、これと同じ感じになるというわけですね。回答の方もお願いします。
- CATLIN
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はじめの質問について。 My Inroductionっていう言葉はないです。 どのような自己紹介ですか?文ですか?Resumeですか? Check my introductionでは全く意味が通じないです。 また私も自分で言う場合、The other Dayを使うなら文の最後にします。 二番目の質問に関して。 どのようば間柄の人かわからないですが、あなたがその人の本当に親しい間柄というわけでないのに、あなたは○○のような人に見えるとかいうのは(どの国の人に限らず)失礼だと思いますがいかがでしょう。 あなたに私の何がわかると言われるのがおちのような気がしますが? それからおそらく貴方の英語のレベルでは聞きたいことがダイレクトに聞けず、答えもあなたのレベルに合わせた答えが返ってくると思いますが。 それからこれは自分の永年にわたるアメリカでの生活の経験を基にした考えですが、異文化の中で暮らせば文化も言葉も違うし、自分を表現する方法も自ずと違ってくるので、一概に日本ではこうみえるという言い方もおかしいと思います。 補足要求にしておきます。
お礼
補足をもう少し詳しく書きます。 その人は地元で小学校の先生をしていたので「教える」という立場です。英語のレベルについては先日NYに行って来た人が「アイ・テイク・フォト・バット・ブリング・ノー」と言ってその人に通じる位みんなほとんど英語が話せません。間違ってもいいのでとにかく話そう、というチャンスを(短時間ですが)作ってもらっています。私も書く英語から話す英語を始めたばかりで、大きな誤解や失礼に当たらない英語で話して行きたいと思っています。私のレベルに合わせた答えが返って来る事はむしろ大切な事だと思います。 二番目の質問は、「ちょっと興味があったので」と聞くと失礼になると思います。そういう時は「まるで控えめな日本人のように空気になじんでいますね」と褒め言葉にしてしまえばいいと思いますがいかかでしょうか?その上で相手が「普段はもっとにぎやかな人なのよ」と言えばそれが答えの一歩だと思います。
補足
> My Inroductionっていう言葉はないです。 そうなんですか。自己紹介文を書いてきて読みました。本当は大勢の前で読む物を直接一人だけで聞いてもらいました。 The other Dayは最初ではおかしいですか? 二番目の質問は、そのように失礼にならないように聞いてみたいのです。彼女の周りの日本人達はおとなしくて彼女の前で決してはしゃいだりしません。彼女も日本人に溶け込んだような振る舞いをしています。これは褒め言葉にはならないのでしょうか。私の英語のレベルは低いのでここで質問させていただきました。
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お礼
> まず、the other dayはcheckしてくれた日なので(Thank youの日ではなく)チェックしてくれての部分にかかるように持ってきてください。 なるほど、だから後ろに来るんですね。 それから二番目の質問は言葉を選んでダイレクトに聞いてしまう、ということで、Can I ask you if there are any specific reasons for that differences?と聞く時にこの勇気が出るかどうかわかりませんがいつか使ってみたい表現が沢山あります。この人は言いたいことが伝わるかどうかを重要視して、日本人から話しかけられる雰囲気を作っています。だからおとなしくしているのかな?ふとそんな気が。日本人で英語を教えているという人は拘りどころが違って面白いです。