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Holiday Notice のあて先(関係者各位)
Holiday Noticeを取引先(当方特許事務所なので、海外代理人になります)に出そうと思うのですが、やはりいちいち宛名を書くべきでしょうか?「各位」とすると失礼なのでしょうか?各位に相当するのが「To whom it may concern」になると思うのですが、適当かどうかがわかりません。
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アメリカに36年住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 to whom it may concernでいいですよ。 クリスマスのシーズンなんかのFacotry closing notice, Vacation Notice等もそのように書かれているのは多いですね。 もっとカジュアルにTo our partners and associatesと言う表現もコンサルタントとか法律関係の事務所から着ますね。 もっとカジュアルになると、To our friendsとビジネス間でも使うときがあります。 日本のようにどう表現するかが大きなインパクトの違いとなりがちですが、こちらでは本文の方をもっと重要視しますので、Toの部分が大きな間違いでなければ問題にならないと言うことにもなります。 特に、「お知らせ」などはそうですね。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
お礼
ありがとうございました。大変参考になりました。またお願いします。